高校時代からの連れのタカシの勤める会社の社長は50過ぎてますが、夫人は30前半の大人の色気ムンムンで自分の気に入った若手社員に小遣いを与え、セックスを楽しんでいるとのことだ。タカシも数回お世話になってて、俺に小遣い貰えるしどうだ?と声がかかった。不況で残業もないし二つ返事で乗り、先週末の昼下がりに指定されたホテルのドアをノックした。迎え入れてくれたのは米○涼子に似たきれいな夫人だ。互いにシャワーを浴びると夫人は積極的に濃厚なキスをしながら、俺のガウンを脱がせ股間を摩ってきた。俺も負けじと夫人のガウンを脱がすと、上向きの豊満な乳房が目に入った。さすがに乳首は焦げ茶色で大人の女って感じだが、それがまた逆に新鮮に感じもした。夫人のねっとりしたフェラに早漏の俺は早くもイキそうだった。夫人のクリトリスを中指を巧みに使い刺激すると、びちょびちょに濡れてきた。俺はゴムを付けようとすると夫人は「今日は生でいいの!大丈夫だから入れて!」と言われ、生で挿入をした。シュポッと吸い込まれた俺のチンポ。夫人は激しく腰を振る。「あぁ!そんな激しく振ったら・・・」俺はわずか2分足らずで撃沈した。「イッちゃったの?もう!これじゃ帰さないわよ。」夫人は当然、二回戦を求めてきた。二回戦も早かったが一応、夫人は満足してくれたみたいだった。シャワーを浴び着替える夫人を見た時、なぜか俺は夫人の背後から抱きついた。三回戦だ!夫人の胸の谷間に顔を埋め乳首責め。乳輪のあたりを大きくゆっくり舐め乳首を舌先で弾く。夫人の乳首が長く延びツン立った!「あぁん!いいわ!いいわよ!」俺の頭を押さえ付け悶える夫人。三発目も発射までそんな時間を要すことはなかった。「俺やっぱ早過ぎますよね・・・すみません」と言うと夫人は「いいのよ若いんだから。タカシくんはもっと早いわよ。」と小遣いを弾んでくれた。なんだタカシも早漏かよ。また声がかかったら、夫人とのセックスを楽しみたいと思う。