先日投稿した酒屋の爺さんです。捕まえたんですよ。引越し屋にシラミ潰しに
電話して、中々口を割らない担当者に鼻薬を嗅がせ、住所を聞き出しました。
行った時にゃ留守で、もちろん表札もありませんでした。大家に特徴だけ聞くと
間違いなしで、刑事さながら外で張り込みました。
我ながら執念深いと思いますが、奥さんの事を思うと今も勃起して来ました。
待つ事5時間、部屋に灯が。奥さんが窓から顔を出した瞬間視線が合ったんですわ
。大慌てでカーテンをしめてます。間違いありません。わしはダッシュで部屋へ。
チャイムを鳴らし続けると、夜で近所迷惑を恐れたのか奥さんは間もなくドアを
開けたんです。チェーンを外した瞬間、わしは奥さんに襲いかかってました。
奥の間へ逃げる奥さんを押し倒し、唇を奪いました。首を振って抵抗されましたが
お構いなく、オッパイに手を入れ乳首を噛んでやりました。少し汗ばんでて
余計に色っぽいんですわ。下着は黒の可愛いのを穿いてて、1本オケケがはみ出し
てました。お願い、もう許して。と、潤んだ眼で言われ、わしのチンポはビンビン
でした。わしはどう可愛がってよろうか、そればっか考えてました。
苦しそうに喘ぐその姿にわしの興奮は頂点に来ていました。
奥の居間へ連れ込み、思いっきりスカートを捲くって、そのまま足を拡げさせ
パンツの上からオ○○コの匂いを嗅いだんです。汗と分泌物、オシッコをミックス
した香りにチンポは爆発しそうでした。パンツを剥ぎ取り更にオ○○コを舐め続け
あっという間にいかせたんです。わしに見つかった奥さんは絶望して無力でした。
わしの肉棒は奥さんのオ○○コを突き破りそうでした。思い切り中に出し、
それを拭き取る間もなくまた突っ込んだんです。当分はこの家で奥さんを囲う
つもりで、当然その夜は夜通し犯しまくりました。