人妻との体験

某サイトで知り合った人妻サンとの話です。

そのサイトにあったプロフで、真奈美(仮名)がある超有名オンラインゲームファンである事を知り、一緒にオンしませんか？というお誘いのサイト内メールをしたのがきっかけでした。

初めは純粋にゲームを楽しんでいたんですが、徐々に打ち解けてきた頃合いを見て、軽くアタックしてみると、悪くない反応。
サイト内メールで直アド交換してみると、偶然にも携帯会社が同じ！
ここぞとばかりに電話番号まで交換し、無料時間を使っての初声合わせと、順調に話が進みました。

会話の中で、真奈美と旦那との関係や嫁姑問題、なかなか恵まれない子作り奮戦話、旦那とのセックス感の違い等、真奈美の微妙なストレスを感じた俺は、ダメ元でデートに誘いました。
もちろんすぐにＯＫは出ませんでしたが、ようやく昨日、念願の初デートが実現しました。

初対面なのにお互い妙に安心していて、変な緊張感や警戒心が全くない。
長く連れ添った夫婦のような、不思議な安堵感。
何だか運命的なモノを感じた俺たちは、ごく自然にホテルに足を運んでいました。

真奈美は、20歳前からずっと旦那サンと付き合っていて、そのまま惰性で結婚したので、男性経験はほぼ旦那オンリー。
旦那をとても大事な存在と思ってはいるものの、今更トキメキはない。
同居の姑からは、子作りのプレッシャーをかけられ、とてもじゃないがセックスを楽しめる環境にいない。
真奈美自身、めちゃめちゃエロい訳でもないんだが、殆ど旦那とのセックスしか知らない自分に疑問と不安を感じていました。

俺は、そんな真奈美に女性としての喜びを感じてほしくて、普段真奈美が旦那とはしないような新鮮なセックスを試みました。

まず、部屋の灯りを点けたまま、ゆっくりと真奈美を裸にして、直立不動で視姦。恥ずかしがる真奈美を制し、じっくりと裸を観察しました。
真奈美は、色白のややぽちゃ体型で、垂れ気味のおっぱいは推定Ｆカップ。
乳首は濃いめの茶色で、乳輪は大きめでした。
少し弛んだ下腹部と、若干お手入れ不足な陰毛が、いやらしさを強調していました。
よく見ると、うっかりお手入れし忘れたと思われる腋処理跡があり、それがまた妙に印象的でした。

体勢を四つん這いに変えて、今度はお尻を視姦。
尻肉を押し拡げてみると、既にキラキラと濡れたまんこが見えました。
ビラビラはまあまあでしたが、クリは大きめで、真っ赤に膨らんでいました。
鼻を近付けて匂いを嗅いでみると、既にいやらしいメスの匂いがプンプン。
まんこの匂いもいろいろあるけど、俺が大好きな系統の匂いでした。
アナル周りの色付きも妙にいやらしく、少し毛が生えてるねと語りかけると、恥ずかしさからなのか、アナルがキュキュッと絞まりました。

俺も全裸になり、真奈美に俺の裸を見てもらいました。
既に勃起しているちんちんを、真奈美に凝視させようとしたんですが、恥ずかしくて見れないと伏し目がち。
無理やり真奈美の手を取り生ちんを握らせて、よく見るように促すと、徐々にちんちんを見始めました。

真奈美はかなり興奮してきたようで、俺が言う間もなく、自らゆっくりと手コキを始め、素手に伝わる生ちんの温度を満喫しているようでした。
ちんぽ汁を掌に絡めてゆっくり手コキする姿からは、男性経験が乏しいとは思えない、まさに淫女でした。

そのまま自然とフェラに移行したんですが、少し遠慮がちなフェラだったんで、真奈美の頭を押さえて喉奥までちんちんを突き刺してみると、たまらずオェッとなりました。
それでも止めずに突き刺すと、苦しくて涙目になりながら、口元から胃液らしきものを垂らして、フェラを続けてくれました。

その姿に異常な興奮を覚えた俺は、さらにちんちんを硬くし、それがさらに真奈美の喉を圧迫し、悶絶の表情を見せる…という相乗効果を生み、２人の興奮は増すばかり。
体勢を変えてまんこを触ってみると、トロトロのまんこ汁でいっぱいでした。

真奈美を仰向けにし、自ら大股開きの姿勢を取らせて、また視姦を開始すると、灯りに照らされた真奈美のまんこが鯉の口のようにヒクヒク動いていました。
わざと動かしてるのか？と聞くと、自分でもわからないと恥ずかし気な表情を見せる真奈美。
眠っていた真奈美のエロスィッチを押してしまったような喜びを覚えました。

これはチャンスと思い、ホテル備え付けの電マを作動させました。
一瞬何事かと気を緩ませた真奈美のクリに、いきなりハードモードで電マを当てると、真奈美は海老のように反りまくり、必死に逃げようとしました。
…が、黙って逃がす訳もなく、激しく電マを当て続けると、物凄い絶叫と痙攣を繰り返しながら、真奈美は全身でイキまくっていました。

グッタリしている真奈美の股を開き、今度はちんちん挿入です。
無抵抗状態なのをいいことに、ゴム無し生ちんを挿入。
既にトロトロのまんこは、格別な感触でした。

真奈美のまんこはやや浅めで、根元まで挿入すると、明らかに子宮を押し込む感覚がありました。
後で聞いたのですが、旦那は粗ちんっぽいらしく、今までこんな感覚はなかったようです。

体勢をバックに変え、さらにズボズボ挿入を繰り返すと、まんこ内に送り込まれた空気がブブブ…プスプスと漏れ出しました。
いわゆる｢まん屁｣ってヤツですね。
真奈美は恥ずかしくてたまらない様子でしたが、俺はわざと空気をたくさん送り込むような動きをして、さらに激しくまん屁させました。
と同時に、アナルに小指を入れてみると、真奈美は抵抗しつつも俺の小指を受け入れてくれました。

その後騎乗位に体勢を変えてみると、真奈美自ら腰を振り出し、やや垂れ気味のＦカップおっぱいをブルンブルンと揺らせまくっていました。
濃いめの乳首が、面白いように上下動していました。

フィニッシュは、安全策を取り手コキにしてもらいました。
真奈美の乳首をシャブりながらの手コキは、赤ちゃん気分でこれまた最高でした。
手首のスナップを利かせた真奈美の手コキは、風俗嬢顔負けの気持ち良さでした。

俺は、真奈美に射精の瞬間を見せたくて、最後まで凝視するよう命じました。
真奈美は、恥ずかしさと興味本位で手コキを続け、俺の射精を見届けてくれました。
想像以上に大量かつ勢いのある射精が観察できて、真奈美も満足気…というより、初めて凝視した射精に驚きと感激を覚えたようでした。

真奈美との隠れたセックスライフは、まだまだ続きそうです。