駄文ばかりですがよろしくお願いいたします。
私は入院した病院の×1看護師とエッチしました。
蒼井そらに似ている看護師さん(27)で×1子持ちの彼氏アリ・キープ君アリの問題アリの看護師でした。
名前は仮にミキとします。
ミキは身長は148センチロリ体型でナース服からでもわかるくらい胸はまあまあ大きめで私好みの女性でした。
連絡をとるようになったきっかけは
入院中にミキから退院後に同じ病室の患者数人とで食事しないかと誘われてメルアドを交換したのが始まりでメールをするようになり入院中も退院後も頻繁にメールをしました。
なかなか他の患者とは都合が合わない為、仕方なく
二人で会うようになり
ある昼、ミキから食事に誘われ会う事になりました。
ミキの私服はナース服姿から想像できない服装でまさに小悪魔ギャル系
黒一色のミニスカ服装で
ピンクのヒール
童顔茶髪の長髪
は会う度にたまりませんでした。
今回はミキから彼氏の浮気を相談され…食事が終わる頃にはキープ君の話題をしていました。
店の駐車場で
俺
『ミキが好きなんだよ』
『俺じゃあダメ?』
ミキ
『えっ』
『彼氏とは別れてないし』『ダメだよ』
『キープ君と付き合う予定だし』
俺
『じゃあキスさせてよ』
『それで踏ん切りるから』
ミキ
『うん…いいよ…』
車内でキスをして恥ずかしくなりすぐに車を出した。
(いいにおいがした…)
ミキは嬉しかったらしくニコニコ顔
信号まちしながらもう一度キスをせがむとあちらからキスをしてきた
(ミキとやれるかも…)
脇道に車を止め
再度、キスをしながら
体をさわると…
驚いていたが抵抗はない
口に舌をいれこねくり回しているとミキが肩を叩く
ミキ
『シタくなっちゃた…でしょう~バカぁ~』
俺
『スマン(照)』
『ラブホ行こう』
近場のラブホは彼女のいきつけらしく手慣れいる。
部屋に入り抱き締めると
ミキ
『患者さんとはシないのに…もうバカぁ…』
『幼稚園の時間そろそろだから早めにきり上げようねえ~』
俺はミキをベットに押し倒しパンTだけを脱がすとマ○コはビチョビチョで大洪水
ミキは俺のズボンとトランクスを脱がしてシャブリはじめた
(この光景を入院中は何回想像してオナったか)
ギンギンなり
ミキが…
『ゴムはつけるよ。』
(看護師らしいなぁ)
ゴムつけてもらい
正常位で挿入~
むしゃぶりつくようにキスをして腰を振りまくった
子どもを産んでいるわりにシマリはよく興奮したのもあり数分で終了…。
まったりしているわけにはいかず一緒に風呂へ
脱いだ姿にびっくりした
チチが予想以上ある
90あるかないかサイズに…まさに『予想外デス』
洗いっこしながら
後ろから胸を揉んだりしているとやりたくなり…
俺
『したい』
ミキ
『もう…』
『ゴム取りに行ってくるから…』
俺
『外に出すから~生は』
ミキ
『あぶないんだょ生は…』
俺からキスをしてデカ乳を鷲づかみし…乳首をクリクリいじりると
ミキ
『…外…だからねえ』
壁に両手をつかせ後ろから生でチ○コを挿入するとビクンと身体を仰け反らせるミキ。
ガンガン突きまくると
ミキがイってしまった。
胸を鷲づかみして再度、ガンガン突きまくると
悲鳴とあえぎ声が入り交じった声を出し何度もイっているようだ
ぐちゃぐちゃでシマリがよすぎるミキに中出してしまった。
風呂で精○は洗い流し
子どもを迎えに行きミキの家に泊まった
子どもを寝かせ
泊まった~やはりスルでしょう
明け方までねちねち生で三発~さすがに外だし
ミキは少しの睡眠のまま職場に出掛けて行った
それからは彼氏と別れて復縁して別れてとミキに波乱な人生が色々とあって会えずじまいのまま数ヶ月が過ぎた
看護師ミキ②につづく