おれは、21歳フリーターで 某工場で流れ作業の仕事をしてる。たまにレーンで隣になるたぶん、50歳くらいのパートのおばさんと仲良くなり、息子も俺と歳が近いらしく休憩室とかでもよく、話をしてた。
おばさんといってもなんとなく色っぽい感じだが、所詮パートのおばさんでしかなかった。
隣で作業中にやたら、ボディータッチが多く喋ってくるから 社員に注意されるわ、やかましいわでうっとしかった。
ある日、休憩室で息子さんのオナの話になり、話ししてたら、急に俺にオナニーは、何回する?とか おかずは?とか 聞いてきたから、ババアをちょっとからかったろーと思い。 休憩室では、適当に流して話やったが、レーンにもどり隣になったとき、『俺、毎日2回は、オナニーしますよ、おかずは想像でやってるんすわ』 って 言ってやったら、ババアが興奮したんか? どんな想像? チンポでかい? 玉は感じる?とか言ってきたから、俺も調子にのり、『チンポビンビンにでかいすよ、んで、玉もんで一人でコいてますよ。女の舌でペロペロされるん想像してやってますよー』 って たいしてデカくないのに嘘ついてやった。ババアは、またそれ聞いて、ボディータッチしながら、会社のトイレでオナニーしてるんちがう?したらあかんよー。とかまた言ってきたから、俺も『バリバリバレてました?毎日仕事終わりにオナして帰ってますよー』 って サラッと言ったら。今日も?なー、やるん?って気持ち悪いババアのノリで聞いてきた。
仕事終わり、休憩室で一人タバコをすいソロソロ帰ろうと着替えて、歩いてたら、廊下にあるトイレで、あのババアがいた。 お疲れっすといって 通り過ぎようとしたら、今日は?しないの? どう?とか後ろからやかましくついてくるから、今日は、辞めときます?と言ったら。なんで? 気持ちいいやろ?毎日してるんやろ? とかしつこく言ってくる。俺は、笑い顔で。そのまま自転車で帰ろうと走りだした。 ババアも俺の名前を呼びかけ後ろから、自転車で追いかけてきた。 うざくてうざくて。 家バレるんのもいややし、サラッとまた、会社に忘れ物あるからと言ってお疲れすと会社に戻り、誰もいない休憩室でまた、タバコ一本吸って。帰ろうと、トイレで小便して。トイレからでたら、ババアがいた。 ババアが、やっぱりとか やった? とか いっぱいでた?とか しつこいから、いや、してないし。もー、イライラして なんなら?
見ます?みたい?と逆に聞いたら。どんなんやろ、みて構わない?と誰もいない男子便所で、個室に入り、ズボンさげてトランクスの上から、さわってたら、私もいい?とババアが触ってきた。 ババアがこんなんされたかったんやろ?とフニャちんをフェラしてきた。もちろん 玉も。長い間ジュポジュポと便所中響くフェラやったし。玉も丁寧に舌先でチロチロしてきた。しかし、ババアにされても、目をギュッと閉じてもなかなかいかない。 ババアが、まだイカない? 口の中でもいいしって言ってきたが、余計いかない。気持ちいいのは、いいがなかなかいかない?
俺が片足を洋式便器にのせ玉をプランプランさせてると、ババアがもぐりこもむ感じで玉を舐めだし、チンポをしごきだした。舌は、ジワジワと動き回り又や、足の付け根や、しまいにケツの穴まで舐めだした。それがめちゃくちゃヤらしく顔は、見えないし。ちょうどいいし。Tシャツから、ブラは、見えるし、舌先でねっとりケツの穴をつついたり、してくるから。たまらなくなり、おもっきり、ケツをムチッと付け出し広げたら、ババアが舌全体でケツの穴をジュルジュル責めてきた。 たまらなくそのまま射精してしまい。 ババアにほんますんません。と謝り。 ババアもたくさんでた?チンポでかいし、玉たまも、お尻もおいしかったよと言って。拭いてくれ。ババアの汚れたTシャツもふいてた。
いまでは、俺の性処理ババア。ケツ舐めババアで、エロ本もってトイレで フェラ玉ケツと舌奉仕してもらってる。 絶対ババアのからだに触らない。