久々の投稿です。
先々日、みかさんがパートを休んでウチに遊びに来る約束をした。
当日のこと、俺は明け方まで仕事をしていたので寝ていると思い、「ねてるかもしれないので部屋の鍵開けて寝ます。来たら勝手に入って」とみかさんにメールを送っておいた。
案の定、寝てしまった俺でした。寝ていると急に背中が冷たい感じがした。
振り向くとみかさんが俺のベッドに入ってきていた。
部屋に来て、すぐにベッドに入ったらしく服が冷たい。
「あっ!ごめん。起こした?私も一緒に二度寝しようと思って」と笑いながらこっちを見ていた。
「いいけど、みかさん服冷たいよ」俺は年中エアコンをかけながらTシャツとパンツ1枚で寝ていたので、相当冷たかった。
すると、みかさんはベッドから出て、ジャージぽい黒い上着を脱ぎ、ジーンズを脱ぐと白いパンツが見え隠れし、定番のババシャツを脱いでキャミとパンツのまま再びベッドに入ってきた。
俺はみかさんの背中から抱くように足を絡めた。みかさんの体が温かい。
半分寝ながら、キャミの上から胸を揉み乳首をコリコリした。最高のリアル抱き枕だなって思いながら寝ていると、俺の下半身は起きてしまい、ちょうどみかさんのお尻に当たっていた。
次第にみかさんも少し息が荒くなってきた。みかさんは、起きた下半身に気がついたのか後ろ手に俺のモノを触りだした。
「あれ?ここは起きているんだぁ。相変わらず大きいね。」と言いつつ布団に潜りこみフェラしだした。
段々激しくなり「ジュポッ、ジュルっ」と音が大きくなり俺は我慢出来ずに「みかさん、きもちいいっ、イキそう」と言いつつ口内射精をしてしまった。
その後、ベッドでイチャイチャしていると、モノも復活し、キャミを脱がし、白いブラを外しパンツも脱がした。
「みかさん、きれいな体やなぁ。もっとじっくりみたいから立ってみて」とお願いをし立たせてじっくりみた。
ほどよい胸と少し小さめで茶色かかった乳輪。色が白く薄めのアンダーヘアを眺めていた。俺は我慢が出来ず、みかさんを立たせたまま、足を広げさせてクンニをした。
ふと、みかさんのカバンに目をやると、コンビニの制服があったので、ブラとキャミを着させ、制服を着てもらった。
なんだか、バイト中に視姦している感じと非日常的な格好だったので異様に興奮し立たせたままバックで突いた。バックの体制で制服の上から胸を揉んだ。
自然とみかさんの声も大きくなり「なんだかお店でしているみたい。いぃ~。」そのまま駅弁をし全身鏡の前でみかさんにやっている姿を見せると「あっあっ、恥ずかしいダメっ!イキそう」と言うので、また立ちバックの状態で腰を振りまくり、
「あっ~みかさんいきそう、どこに出す?」といいつつモノを抜いて制服にぶっかけてしまった。
それからもう一回やってみかさんは主婦の顔になり帰っていった。