同じ会社にいる人妻の杏子35歳。
小柄で細身でタイプだったが、彼女はレズでした。
何故判ったかと言うと同じ会社の女子社員と仲が良くて週末に温泉に言ってたりしてたのだが、どうやら毎週のようにあってて、女子社員の家に泊まってる話が出たからだ。
確かに子供は居ないし、旦那はほとんど居ないとか。
仮面夫婦の典型的な例
噂程度でしたが、雰囲気で間違いないとは思ってました。
それからしばらくして、飲み会で終わりに飲みに誘った時に真実は判りました。 「旦那なんて要らない」
「濡れる前に入れて動かして終わり」 「男なんて身勝手でもういい」と言い出して、「もしかしたら○○ちゃんと深い関係なの?」と聞いたら… しばらく黙って「うん…彼女レズで私告白されて」と聞いて言葉を失った。
数回彼女と関係があり、「正直旦那よりも優しくて気持ち良かったけどね…」とハマりだしたみたい。
なにを言うべきかわからないまま、店を出て「男に興味ないの?」と聞いたら「全くじゃないけど…身勝手で興味ない」と言う彼女。
「ねぇ…あたしとエッチしたいの?」と言い出してびっくりだが「綺麗だからねやりたいかな」と言うと「試して…みようかな…」といわれてホテルに。
今日だけと言う約束をさせられシャワーを浴びてベッドで細身で綺麗な肌を舐めまわして、最初は反応が余り無かったがクン二すると「アン…アンっ」と喘ぎ声が徐々に大きくなり、汁気が増えてトロントした目つきに。
ゆっくり指を入れて中を撫で回していくと「アン!イクッ」と体を硬直させていた。
「入れるね…」と告げると脚を広げて来て、ゴムは言われたが、押し入るとそこは締め付けが良くて細い脚をつかみながらリズム良く動きました。
喘ぎ声も中の汁気も多くなり、乱暴にしないように優しくキスしながらハメました。
態勢を変えて騎乗させると自ら上下に動き、レズった女とは思えなかった。
そして正常位でフィニッシュが来て細い体に突きいれ一段と声を高くする杏子さんにフィニッシュしました。
射精を終えるとしばらく黙っていましたが「凄い気持ち良かったよ…でも気を使ってたね」と優しく囁かれました。
やはり女性とするよりは深い快感を味わえたとか。
「やっぱり男の方がいいけど…」と迷ってた彼女。
「決めるのは自分だよ」と言いました。
その後、彼女は離婚しレズの女子社員とも別れる為に会社も止めました。