仕事帰りに19時位から密会してる人妻さんがいます。俺は47歳彼女は44歳かな…胸は小さいが感度は最高、服の上から乳首辺りを押しただけで身体が痙攣したようにビクッとなる。お尻はバックスタイルで眺める。張りのある垂れてない尻。腰は括れ、お腹も出ていない。体重も40キロ位だから駅弁でも出来る。昨日も19時待ち合わせで彼女の車に乗り込みキスをしながら左の乳首へ…脇腹を這わせ腰を引き寄せムチムチのお尻を鷲掴みにし、スカートを捲りお尻側から割れ目へ侵入。『あんっ…ここじゃイヤ…』一旦身体を離した。彼女はエンジンを掛け、いつもの【マリア】へ車を走らせる。
彼女の左手をとり引き寄せ俺の股間へ導く。ズボンの上から擦るように愛撫している。俺は右手を彼女の太股の間に滑り込ませると『危ないよ~』と睨まれる。
【マリア】に着きドアを閉めると振り向き様に抱きついてきて濃厚なディープ。『運転中に危ないでしょ』とタマタマを握り潰す。抱き寄せて更にキスで口を塞ぎ両手をお尻に回し抱き上げてそのまま部屋の壁へ後ろ向きに押さえつけ無言のまま…予め用意した赤い帯紐で両手を後ろ手に縛る。『えっなにっ?なに?な…』と心配と不安の声に、『気持ちいいことするだけだから』と宥める。『うん…でも痛いのは止めてね』『痛くないよ。気持ちいいだけ』
彼女の自由を奪い、アイマスクで更に視界も奪った。『やっぱり怖いよ~』『平気だから…信じて』『信じてるけど…アッお尻だけはやめてね』
『…』立たせたまま下半身を露にしていく。彼女はいつもミニタイトスカートにTバックだ。ストッキングとTバックを同時に下ろす。『あ~ん』足を閉じ太股を交差させ防御の体制だ。無理矢理右手を侵入させていくと、濡れ易い彼女の繁みは既に太股を伝い流れるほど濡れている。『どこが感じるの?』『そこ…』『どこ?』『アソコ…あぁん』『お尻の穴?』『違う…』『旦那にもこんなことされて濡らしてんだろ?』『違う…あぁ~ん』『今は貴方だけなんだから』 続く