人妻との体験

妻の姉はよく俺に金を借りに来る。
パチンコが好きと言う事で共通の話題で
妻もやきもちを焼くほど仲が良くなった。
俺の行く店で、打っているのでたまに見かけるが、
勝ってる所を余り見ない。
貸した金が返って来る事はなく、ちょっと頭に来ていた。
そんなある日また彼女がまた金を借りに来た。
「貸してあげるけど、今までの分を今きっちり帰して貰うからね、姉さんの身
体で」冗談のつもりで言ったら
「いいわよ」と、あっさり言われた。
ちょっと拍子ぬけした感じで姉を見つめていた。
姉と言っても年は俺と同じ28才結婚もしている。
姉妹なのに俺の嫁さんと違い背が高く美人で痩身なのに巨乳系のお姉さんだ。
（俺の妻はどちらかと言うと可愛くてポチャリ）
姉を部屋にあがらせ寝室に入れた。
「ここでするの、優子にばれない？」と
言われちょっと怖くなって客間に布団を敷いた。
姉は自分から服を脱いでブラとパンティーだけになり布団に入った。
姉の脱いでいるところを見て既に勃起している俺、
焦るように服を脱いで布団に入った。
妻とは違う女性の身体に触れ異様な程興奮している。
首にキスをしブラを外した。
形のいい胸を揉みながら唇にキスをした。
姉の方から唇を開き舌を絡ませてきた。
姉の上手なキスに翻弄しながら胸を揉みながら左の乳首を口に含んだ。
柔らかい乳首をペロペロと舐めた。
身体の形を確かめる様に脇腹を触りながらパンティーにまで手を下ろす。
パンティーを脱がそうとした時姉が腰を上げて脱がせ易い様にしてくれた。
しっとりとした陰毛を越え、手の平全体でクリトリス付近を撫で回す。
太陽の日差しで明るい部屋の中に艶めかしい声をあげる姉。
「あん、はぁ～、うん」
クリトリスを覆っている。
皮をむき舌先で舐めあげた。
舐めるたびに下腹部を震わせて泣きそうな喘ぎ声を出す。
「あん、はぁ、はぁ、あっ、あっ」
感じて愛液を吹き出している穴からクリトリスへと
何度も往復し舐めた。俺の長い指を穴に入れゆっくりとピストン運動する。
子宮を指で弾くと姉は激しく悶えた。
愛撫を受けている所を見ようと顔は下を見ようとするが快楽に耐えられず、
顎を突き出し首を伸ばした形になってしまう。
俺はボクサーブリーフを脱ぎ、チンポを姉の顔の前に持っていく、
69の形になり姉を上にした。
姉はチンポを夢中で舐め、俺の指技に耐えられず、
口から外し喘ぎ声を出してはまたチンポを加えた。
クリトリスを舐めGスポットを指で激しく擦り付けた。
「あん、ダメ、あっ、あっ、はぁ、いく、いく、あっ、いく」
チンポを口から外し、そう喘いで、
俺に全体重を預けるようにぐったりと重なってきた。
姉をおろし仰向けにして、
股を大きく広げチンポの先で
クリトリスと膣口を二三度行き来した後ゆっくりと挿入した。
「あ～、うっ、うぐ」気持ちいいのか俺を見つめ舌なめずりしている。
十分過ぎるほど濡れている穴に激しく腰を打ち付ける。
「はぁ、あっ、あっ、はぁ、あっ、うっ」
いい声をあげ、俺の尻に手を置きもっと自分の方へと引き寄せ様としている。
自分でチンポは大きい方だと思っていたけど、
姉には足りないサイズだったようだ。
俺はそれが悔しく激しく恥骨を密着させ腰を回して擦り付けた。
「うっ、あぁ～、、あぁ～、い～、あ～」
両足を俺の肩に掛けパタパタと腰を振る。
息を荒げ「はぁ、はぁ、はぁ、あん、あん、あぁん、あん、あ～ん」
肩から脚をおろし姉が腰をひねる様な形にし腰を打ち付ける。
姉は喘ぎ声を押さえ様と手を口元へやるが、
次の快楽の波に勝てず口から手が離れ喘ぎ声を出してしまう。
「あん、あっ、はぁ、あっ、あっ、はぁん」
もう一捻り姉の腰を回し俺の好きなバックにした。
もうすでに手で自分を支えられない姉は尻だけを高く上げて、
チンポを打ち付けるたびに、跳ねる様な動きを見せる。
チンポを押しつけ膣壁を削ぎ落とすように腰を回す、
右手でクリトリスを捏ね回した。
「あぁ～あ、うっ、気持ちいい～あ～、いい～、いい～、あっ、いく、いく、
あ～いく」
腰の振りをピストン運動にし無我夢中で突いた。
射精の瞬間抜いて外に出そうとしたが
気持ち良さに負けて中に出してしまった。
姉は服を着た後俺に可愛い声で
「お金貸して」と言ってきた。