人妻との体験
1:34歳看護師明美
投稿者:
ゆう
◆WBRXcNtpf.

よく読まれている体験談
2010/04/29 12:53:59(giu1Mc9o)
食事を済ませ、その後も腕を組んできたので、旦那さんにばれたら大変と言ったの
ですが「大丈夫、大丈夫」といってすり寄ってきます。身長差があるのでちょうど
明美の胸が自分の肘にあたり、すでに前屈みでは隠せないほどに自身が大きくなっ
てしまってました(笑)。アーケード街を歩いていて、アダルトショップの前を通
ったときに明美が「○○君もこんな店に行くの?」と聞いてきて、正直に「1回だ
け」と言ったが信じてもらえず、話の流れで「行ってみる?」「うん」ということ
になりました。
10/04/29 13:05
(giu1Mc9o)
明美はジーパンにシャツという、お世辞にも色気があるとは言えない服装でした
が、やはりアダルトショップに女性が入ると男性客の目の色が違いますね。その店
は1階と2階が書籍、3階がDVD、4階がアダルトグッズやコス売り場になって
いました。さすがに二人とも恥ずかしかったので1階は素通りし、2階から見て回
りました。明美は書籍やDVDを見て「すごいねぇ。」と言ってましたが、自分は
それどころじゃありませんでした。平日の昼間で人は少なかったものの、すでに5
人くらいの男性客が距離を置いてついてきています。明美といることを自慢したい
ような、他の男にいやらしい目で見られたくないような何とも言えない気持ちでし
た。
10/04/29 13:14
(giu1Mc9o)
いよいよ4階のアダルトグッズとコスのコーナーに行くと、他にも1組カップルが
来ていました。(カップルでこんな店に来る人がいるんですね)その彼女さんは膝
上までのワンピースにデニム地のジャケットを着ていましたが、身長も高くスタイ
ル抜群でした。明美は「○○君もあんな人の方がいいねぇ」と叩かれましたが「明
美の方がいいよ」と言いました。これまで名字で呼んでいたのに緊張からつい「明
美」と下の名前で呼んでしまったことに気付き慌てましたが、明美も気付いて赤く
なりうつむいたまま背中をバタバタ叩かれました。向こうのカップルにも5人くら
い男性客が遠巻きについていました。
10/04/29 13:22
(giu1Mc9o)
二人で赤くなりながら、グッズやコスを見ていましたが、さすがにコスのあたりで
は男性客もついてきませんでした。二人きりになると会話も少なくなりましたが一
番奥に試着室があり、男が試着するのか女が試着するのかで話が盛り上がり、お互
い少し意識せず見て回れました。そのうち明美が「なんか着てあげよっか?」と言
ってきました。冗談交じりに(内心は心底。目がマジだったかも)「着てみせて」
と言うと、「どれがいい?」といわれ、自分の好みが知られるのも恥ずかしく「任
せる」と言いました。
10/04/29 13:36
(giu1Mc9o)
明美は顔をニヤニヤとのぞき込みながら「セーラー服が着てみたかった。」「スク
ール水着の方がいい?」と言ってました。小柄で胸のある明美にはきっとスクール
水着が似合うと思いながら「両方」というとまた背中をバタバタ叩きながら「○○
君、へんた~い。」と言われてしまいました。からかわれていたと気付いて真っ赤
になってしまいました。ごまかすために「買ってあげるから、旦那さんに見せてあ
げてね」と言うと、「ホント?ありがとう」と言われ、買わされてしまいました。
まあ、かなり興奮させてもらったからいいか、と泣く泣くレジで購入し、店を出ま
した。外の風に当たると、店内での出来事は嘘のように急に現実に戻ったような気
がしましたが、明美は逆に無口になっていました。
10/04/29 14:04
(giu1Mc9o)
店を出てからは明美は腕を組んでくれなくなり、さびしく感じましたが、まあこれ
が現実なので今日は帰ったら明美を思い出して……と思いながら「お茶でもして帰
ろう」「うん」ということでコーヒーを飲み、あいかわらず無口な明美が気になり
つつも駅に向かうと、途中で「もうちょっと時間ある?」と聞かれ「明日の仕事ま
で大丈夫」と冗談めかして言うと「子供がいるからそれは無理。」と言われまし
た。いつもなら冗談で返してくれるのに、と思いましたがとりあえず「ごめんごめ
ん」と言っときました。どこに行くのか聞いても「まだ内緒」と言われ、駅に向か
って歩いて行きました。駅の券売機前で待たされ、明美は電話をかけていました。
さすがに電車乗り継いでまでこれから他の所に行くのはしんどいなと思っていると
明美が戻ってきました。
10/04/29 14:15
(giu1Mc9o)
明美は戻ってくると、午前中の笑顔で「おまたせっ、じゃあいこっか。」と腕を組
んできます。急にテンション上がりまくりの明美を不信に思いながらまたしても左
肘の柔らかい感触に自身が反応し、今日何度目かの先走りに気持ちが悪くなりなが
らついていくと駅と建物続きのホテルのロビーまできました。そこでまた待たされ
ボーッとしていると明美が満面の笑顔で走ってきました。「行こっ。」と言われよ
く分からないままエレベーターに乗りました。デートの余韻とさっきのコーヒーと
で軽く胃もたれしていたので、今夕食はしんどいなと思っていると、普通に客室の
フロアで降りました。さすがに意味が分かり一気に心臓がバクバクし始めました。
10/04/29 14:23
(giu1Mc9o)
心臓がバクバクしながらも、何のことだか気付かないふりをし、黙って明美につい
ていき部屋に入りました。部屋に入るなり明美に強く抱きしめられ、顔が一気に熱
くなりました。しかも不意のことで下半身が明美の腹部に突き刺さってしまい慌て
て腰を引きました。明美は「トイレに行くから待ってて」とユニットバスの方に入
っていきました。自分は二つあるベッドの、入口に近い方に横になりこれからを想
像して頭がぐるぐる回っていました。明美に「こっちきて」と呼ばれ、トイレの方
に向かうとシャワーカーテンの向こうから明美が、「ちゃんと脱いできてよ」と言
っています。慌てて一旦ベッドまで戻り服を脱ぐと、1回射精したくらいの先走り
の量に慌てて拭き取り、なおも止まらない先走りを感じつつ、シャワー室まで行か
ないとタオルがないことに気付きそっとドアを開けました。
10/04/29 14:41
(giu1Mc9o)
ドアを開けると同時にシャワーカーテンが開き、そこにはさっき買ったスクール水
着を着た明美がいました。が、とりあえず全裸の自分が恥ずかしく正直明美を凝視
することが出来ませんでした。タオルをとろうとすると、「そのままでいいからこ
っちにきて」といわれ、おずおずと、しかし下半身は堂々と浴槽に入りました。浴
槽には膝くらいまで湯が張ってあり、その中に入ると明美が「どう?」と聞いてき
ました。その仕草が正直年上とは思えないくらいかわいく、「ちょうかわいい」と
率直に言いました。また「○○君のへんた~い。」と言われてしまいました。そし
ていきなり下半身に手を伸ばし「これなに~」と指先ではじきました。不覚にも
「うんっ」と女の子のような声を出してしまいました。
10/04/29 15:31
(giu1Mc9o)
それで頭にもやがかかり、水着の上から明美の胸をなでていました。明美も「うん
っ」と小さく声が出ました。水着はかなり薄手のようで乳首が浮き出ています。そ
れを指で軽く弾いていると「おかえし~」と下半身をつかみ激しく上下させます。
今にも暴発しそうになり、負けじと胸を触る手に力が入ります。明美が「もうっ」
と顔を見上げたところをすかさずキスすると、積極的に舌を絡めてきます。お互い
手の動きが止まり、キスに夢中になりますが、先走りがだらだらと出ているのを感
じます。ふと、明美の下半身も濡れているかと思い手を伸ばします。もちろん水着
が濡れているので分かりませんが、明美は「あんっ、あんっ」と全身をびくびくさ
せています。それがうれしくなり水着の上から触り続けていると「んっんっんっい
くっ」と全身が大きくビクッとなりいったようでした。
10/04/29 15:55
(giu1Mc9o)
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