当時、高校だった私の筆降ろしの相手は家政婦の春枝。
春枝は50ぐらいで俺は子供の頃から春枝に懐いていた。
両親が旅行にでかけた時、ご飯を食べに来てと春枝のアパートに
行った。春枝はいつもの服装とは違ってホットパンツにタンクトップの
シャツで胸の膨らみと白い足が気になってしかたなかった。
ご飯を食べ終えTVを見ていると片付けを終えた春枝が横に来て座り
話し出した。「彼女できないの?」から始り「女と経験はあるの?」
と春枝は聞いてきた。俺は「無いよ。」と答えると「そうゆうの
興味が無いわけじゃないよね?自分ではしてるんでしょ?」
いつもの春枝とは別人だと感じたが、春枝を初めて女と意識し
俺は緊張した。なにか怪しい雰囲気を感じると
「誰にも言わないって約束してくれるなら、私が教えてあげる。」
春枝は厭らしい目付きで体を摺り寄せてきた。
俺は恥かしくて下を向いていると春枝はキスしてきて
舌を俺の口の中に入れ始め、俺の体を触りだした。
そしてTシャツを脱がされ乳首に舌を這わせてきた。
俺は物凄く興奮し春枝の胸に手を伸ばした。
初めて触る女の胸は柔らかく触り心地が良かった。
「あっちに行きましょう。」春枝に手を掴まれ
和室に連れて行かれた。和室には布団が敷いてあり
春枝は俺のズボンとパンツを脱がせると自分も服を脱いだ。
白い体に豊満な乳房の春枝は色っぽかった。
春枝は俺を寝かせると体中に舌を這わせた後、
カチカチになっているペニスに舌を這わせ咥えだした。
「気持ちいい?」「凄い気持ちいい。」春枝はひたすら
しゃぶり咥えていたが「あんまりしたら、気持良すぎて
イッちゃうよ。」と言うと「イッてもいいよ。」と優しく
言ってペニスを咥えたまま擦りだした。
すぐに我慢出来なくなり春枝に咥えられたまま射精した。
その後、春枝に「今度は私を気持良くさせて。」と
愛撫の手順を教えられた。胸を舐め指でアソコを触る様に言われた。
春枝のアソコが凄く濡れていた。「女は興奮したり感じたりすると
濡れてくるの」春枝は言った。
更に春枝のアソコを舐めさされた。春枝も俺のモノを舐めてくれた。
春枝は鳴くような色っぽい声をあげていた。
最後は春枝に導かれ挿入し春枝の中で射精した。
春枝とは3年間関係を続けた。とても優しくて性欲は旺盛で
今でも俺の中では一番いい女である。
それ以来、年上にしか興味をもてず、今38歳だが
60過ぎの未亡人とお付き合いしている。