営業で28才人妻のリカとペアを組んでいます。リカはショートカットで目がクリクリの愛らしい顔で私の超好みでした。リカと飲んだ時に旦那とはセックスレスだと聞いていたのでチャンスは必ずあると確信していましたが先日大きな契約を取り付け、二人で打ち上げをした後それは実現しました。ホテルに入ると罪悪感からか、リカはかたい表情でしたがキスをすると次第に力が抜けてきて、舌を挿入すると積極的に絡めてきました。お互い唾液まみれになり憧れのリカの唾液の匂いに酔いしれました。たまらず服を脱ぎギンギンに勃起したチンポを見せつけると一瞬目をそらしましたがリカを座らせ顔にチンポを持っていくと素直に口に含みました。最高潮に膨張しているチンポを見て「ア~ン、おっきい」と興奮したようにむしゃぶりつきチンポはリカの唾液まみれになりました。たまらず今度はリカを脱がし、大きく張り出した真っ白な胸に顔をうずめ、ピンクの乳首を夢中で愛撫し、また手からあふれる巨乳の感触を堪能した後、パンティを脱がせるとスゴい濡れ方でいやらしく糸を引きました。濃い目のヘアが色白のカラダと好対照でした。たまらず足を開かせると「あ~、恥ずかしい!」と顔を真っ赤にしましたが、リカの一番恥ずかしい部分を遂に目にし征服感に酔いしれました。陰唇はビラビラになっていない、真っ直ぐな形状で、キレイなピンクのオマンコでした。顔を近づけると生臭くてムッとくる強烈な匂いがしました。可愛い顔と強烈なオマンコの匂いとのギャップにまた興奮しました。汚れて洗っていないオマンコを気にして「あ~ん、汚いですよぉ」と恥ずかしそうに言いましたが舐め続け、今度は四つん這いにしてお尻を突き出させました。プリッとした形のいいお尻を両方に開いてアナルを丸出しにし、顔を近づけると便臭がしましたがかまわず舌をはわしました。すると「ダメェ!そこはホントに汚いですよぉ」とカラダをねじりましたが執拗に舐めまくり、そのままいやらしくお尻を突き出させバックで挿入しました。オマンコに久々に迎えいれるチンポに「あぁ」と吐息をもらし形のいいお尻を撫で回しながら攻めると「アン、ア~ン」と切なく喘ぎました。体制を入れ替え足をV字に開かせチンポを激しく打ち込み続けると「イャ~、ダメェ」と絶叫しオマンコから大量の液を漏らし達したようで私もチンポを抜き、リカの愛らしい顔に大量に顔射しました。この時からお互い体の虜になり外回りの時は必ず愛しあっています。