人妻との体験

ﾓﾃﾞﾙのりょうに似た義兄の嫁さんと深い関係になって1年になります。
最初のきっかけは自分は国際結婚で妻の実家では肩身の狭いおもいをしていて義姉が優しく接してくれた事からでした。
自分は妻の実家に家族で集まった時に義父や義母にﾈﾁﾈﾁと嫌味を言われていました。
その日も妻の実家に行き挨拶を交わしたらあとはもう無言でいようと決めてました。
酒も入って｢そろそろ来るな…｣と思っていたら予想どおり酔った義父が絡んできました。
自分はﾄｲﾚに行くﾌﾘをして外で煙草を吸っていました。
暫くしたら義姉が来ました。
｢お義姉さんどーしたの？｣と聞いたら｢私にも煙草をくれるかな？｣と言われて煙草をあげました。
｢お義父さんの事はあまり気にしない方が良いよ…｣と言われ自分は｢いつもの事だから｣って笑っていました。
｢鎌倉からはどのくらい時間かかるの？｣ときかれて自分は｢お義姉さん？俺の住んでるとこは大船だよ？大船はｲﾝﾁｷ鎌倉って言うんだよ。
鎌倉に住んでるなんて恥ずかしくて言えないよ(笑)｣なんて笑い話をしてました。
そろそろ部屋に戻ろうと思いﾄﾞｱﾉﾌﾞに手をかけようとしたら二人同時にﾄﾞｱﾉﾌﾞに触ってしまい義姉の手の上に重なってしまいました。
自分は何の躊躇いもなく義姉の手を握り締めました。
義姉は一瞬、手を引き自分の顔を見ました。
義姉の眼を見た瞬間に確信して義姉を抱き寄せてまたお互いに見つめ合いました。
｢かなりﾔﾊﾞｲ事だけどお義姉さんの事が前から好きだった｣と言いました。
義姉は｢私だって集まるたびにあなたの事をずっと見てた…｣と言われました。
それからは抱き合いながらお互いの舌を絡ませていました。
その時はそれで終わりにして携帯のｱﾄﾞﾚｽ交換をして義姉から部屋に戻らせました。
あれからﾒｰﾙのやり取りをして直ぐに会う約束をして昼間から頻繁に会いました。
最初は普通に会って食事をして帰りぎわにｷｽをするだけでしたが少しずつお互いの欲望が出てきて遂にﾎﾃﾙで最後までしてしまいました。
義姉は38歳とは思えないくらい素晴らしい身体の持ち主で義兄が羨ましく思い腹が立ちました。
しかし義兄とは暫くご無沙汰のようで久しぶりのｾｯｸｽだったそうです。
義姉の見事な身体を堪能して自分のをｼｬﾌﾞらせたら音をたてながらﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ舐めてました。
さすがﾔ○ｻﾞ者の奥さんで義兄にかなり仕込まれてました。
義姉のｱｿｺに生で入れたらやはり子供を3人産んでるから緩いのは否定出来ませんでした。
義姉は｢熱い…硬いのが入ってる！｣と訳の分からない事を言ってました。
最近では義姉も大胆になってきて会う時は必ずﾐﾆｽｶにﾉｰﾊﾟﾝで来てくれます。
つい最近もいつものﾌｧﾐﾚｽの駐車場で待ち合わせをして一緒に店内に入りました。
席に座り食事を注文してから義姉が辺りを見回してるからどーしたのかと思い義姉に｢お義姉さんどーしたの？｣と聞いたら義姉は席を立ってｺｰﾄの前を開きました。
自分は唖然として｢うわっ！ﾏｼﾞで！？｣と言い驚きました。
ｺｰﾄの中は全裸で何も着てなかったんです！少し丈の短いｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｺｰﾄにﾆｰﾊｲｽﾄｯｷﾝｸﾞとﾋｰﾙだけでした！ｱｿｺは勿論ﾊﾟｲﾊﾟﾝです。
義姉は｢前を開いたり脱がなければ絶対に分からないから(笑)｣と言い席に座りました。
自分はｺｰﾄの中が気になって食事に集中出来ませんでした。
食事を済ませてからﾌｧﾐﾚｽの駐車場で全裸にさせて車の後ろで壁に手をつかせてｵｼﾘ突き出させたり車と車の間でM字開脚をさせて少し撮影しました。
店内から出てきた若い子連れの奥さん連中にﾊﾞｯﾁﾘ見られましたが義姉はお構い無しでした。
義姉の車を有料ﾊﾟｰｷﾝｸﾞに入れてから自分の車でﾎﾃﾙに向かいましたが車の中では我慢出来ないらしく自分の手を引いて｢触って！｣と言ってきました。
自分はｲｼﾞﾜﾙくｱｿｺには触らずに太股やｱｿｺの周りを撫でｱｿｺの近くまで手を滑らせたらﾜｻﾞと避けて触っていました。
義姉は獣みたいな声を出して悶えてました。
ﾎﾃﾙに着くまでにｱｿｺには触らず軽くｲｶせました。
ﾎﾃﾙに着いてからは駐車場で全裸にｺｰﾄを羽織らせて前を開いたまま行きました。
部屋に入ってからは義姉は自分のｽﾞﾎﾞﾝを荒々しく下ろし既にﾌﾙ勃起状態のｱﾚをｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ言わせながら激しくｼｬﾌﾞっていました。
自分は義姉に｢お義姉さんｺﾞﾒﾝ…ﾄｲﾚに行きたい｣と言ったら｢お願い！私に飲ませて！｣と言ってきたので驚きました。
自分は｢起ってるから中々出ないよ(笑)｣と言ったら｢あなたの全ての体液が欲しいのよ！｣と言うのでﾊﾞｽﾙｰﾑに行き義姉の口の中に放尿しました。
義姉は口で受けながら飲み込む時はｵｼｯｺを顔に浴びまたｼｬﾌﾞりながら飲み込んでいました。
殆ど飲み干して義姉とｷｽをしたら息がｵｼｯｺ臭かったですが自分も妙に興奮してました。
仰向けになり自分の顔に跨がらせて下から執拗に舐めあげたら義姉は仰け反りながら悲鳴をあげて｢私を殺してー！｣なんて叫んでいました。
義姉がｲｯたらしく全身を痙攣させながら崩れ墜ちました。
義姉を直ぐに仰向けにして指を1本ずつ入れながらﾇﾗﾇﾗの愛液を手に塗り指を4本ゆっくり入れていったら楽に入り義姉に｢ほら手が入ったよ(笑)｣と言ったら｢お願い！中で掻き回して！｣と言うので自分は中で手をゆっくりと掻き回したり出し入れしながら乳首を強く摘み上げたらまた全身を痙攣させてまたｲｯてしまいました。
次に69で自分が上になり義姉にｱﾅﾙを舐めさせながら扱かせたら義姉はｵｼﾘを拡げてｱﾅﾙに舌をﾈｼﾞ込ませてきたり鮹みたいに吸い付いてました。
義姉のｱﾅﾙ舐めやﾈｯﾄﾘしたﾌｪﾗで我慢出来ずに大量に口に出したら1滴残らず飲み干してました。
それから2人でｼｬﾜｰを浴びてお互いにﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟを塗って全身ﾇﾗﾇﾗになりながら義姉に身体を洗ってもらい自分も義姉の身体を洗ってあげました。
自分は義姉に｢お義姉さんｵｼｯｺしてみて｣と言ったら｢見たい？｣と言われたので｢凄く見たいし浴びたい！｣と義姉に言いました。
義姉はﾊﾞｽﾀﾌﾞにM字開脚で座り｢良く見ててね…｣と言いﾊﾟｲﾊﾟﾝのｱｿｺから最初はﾁｮﾛﾁｮﾛ出たなと思ったらいきなり勢い良く出てきました。
義姉は｢あぁ…恥ずかしいけど凄く感じる！｣と言ってました。
自分はあまりの変態な姿に興奮して義姉が勢い良く放尿してるﾊﾟｲﾊﾟﾝのｱｿｺを舐め始めてました。
義姉は自分が舐めたら｢あﾝ…汚いよ…｣と言ってましたが｢愛情表現だから｣と言ってあげました。
義姉は自分の頭をｱｿｺに押し付けながらｵｼｯｺを出し切ったので自分が舐めて綺麗にしてあげました。
不思議と嫌悪感などは微塵もありませんでした。
自分はｷﾞﾝｷﾞﾝに回復してきたのでﾍﾞｯﾄﾞに戻り正常位でｲｷﾅﾘ硬くなったﾓﾉをﾈｼﾞ込んであげました。
義姉は悲鳴のような声をあげながら喘いでいてゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝさせながらｸﾘ攻めもしてあげたら涎を垂らしながら悦んでます。
義姉が｢またｲｸ！またｲｯちゃうー！ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！もう許して！｣と叫んでましたがお構い無しに続けました。
義姉は｢あっ！｣って声を出してまた全身を痙攣させてました。
自分は義姉の中に放出して義姉の手を握りながら背中や腰、首筋を舐めてあげました。
｢あなたは最後に必ず私の身体を舐めてくれるところが素敵なのよ…｣と言って抱き付いてきてｷｽを求めてきました。
暫くﾍﾞｯﾄﾞの中で義姉を背後から包むように抱いて余韻に浸りながら話しをしていました。
自分の過去を色々と聞かれて返事に困り｢お義兄さんよりﾀﾁが悪いから…｣とだけ言い義姉を納得させ帰り支度をしました。
義姉を送る時の車の中でもずっと手を握っていて帰りたくなさそうだったので冗談で｢2人で韓国に逃げようか？｣と言ったら本気にされて少し焦りました。
義姉の車を停めた有料ﾊﾟｰｷﾝｸﾞに着くまでまたｱｿｺを悪戯して有料ﾊﾟｰｷﾝｸﾞに着くころにはまたｷﾞﾝｷﾞﾝになってしまい義姉に車外で舐めさせました。
車の後ろのﾊﾞﾝﾊﾟｰに手をつかせてﾊﾞｯｸからﾈｼﾞ込み髪を掴んで後ろに引っ張りながらｷｽをしたり乳首を強くつまみ上げて激しく腰を振り獣のように盛っていました。
自分がｲｸ事を言ったら愛液でﾇﾗﾇﾗになった肉棒をﾈｯﾄﾘ舐めてきたので口の中にまた出して喉を鳴らせながら飲み込んでました。
さすがに最後は量も少なく味も薄いみたいでした。
義姉とはﾔﾙだけの関係ですがお互いにそれで納得してるから良いと思っています。
今月の連休に泊まりで会う約束をして伊豆方面に一泊淫乱の旅に行く予定です。
自分の妻にはどんな理由を作るかが問題ですが。
ﾊﾞﾚたら本当にﾔﾊﾞｲのに義姉との関係は止められそうにありません。
この話しは実話で少し前にも投稿しましたが書き直して再投稿しました。
下手な文で本当に申し訳ありませんでした。