専業主婦【みゆき】さんの家賃滞納は2ヶ月。 主人はトラックドライバーで隔3日に帰ると言う長距離なそうです。
何度電話しても留守電で上司の令で集金に行く事になり朝8時に行って見た。電気積算計を見ると早く動いているのを確認して押鉛を。
「○○の者ですが、家賃の件で」「ああ ごめんなさい。今は無理なんです」「無理なら今月末に、出て行って貰わないと。いつならいいですか?」 困った様な顔して「娘がまもなく幼稚園なんで、午後1時頃に来て頂けますか」「じゃあ必ず来ますから良い返事下さいね」
「こんにちは!○○ですが」「は~い お入りになって」
「どうですか?」「12万はきついです」「分割は無理ですよ。何処からか借りて下さいよ」 「借りるって?」「金融ならすぐみたいですよ。そこなら分割でも」「借りた事ないからわかりませんよ」「行くなら車で送って行きますが」「やってみます」
「奥さん 免許証か保険証も持って行って下さい」と色々話しながら。
「10万しか無理だったわ。あと2万不足」「一応 それだけ預かりして会社にやっときますから」と携電で連絡した。
「今夕領収書を持って来ますから、残りは話ししましょう」 「じゃ子供を親に預けて来るから、大丈夫隣町だし。無理に結婚したからお金の話出来なくて うまく話すから」
「今日は助かったわ。感謝します。借りた分は毎月支払いますから」「そう少ない金だから頑張って」
「所であと2万どうすれば?」 「奥さん 私が用立てますか。その気があれば?」「それって抱かれろって事??」…………… 「奥さん 子供もいないし」………「わかったわ 内緒にして~絶対 ビール呑みます? 私呑みたい」 「泊まってもいいから、明日の夜しか主人帰らないし、運転できないでしょ」
「そこのCOMBIにでビール買ってくるよ」「何本かはあるけど、そうして貰おうかな」
「本当にありがとう 来月からはきちんと振込ますから。恩人だわ」「私もこんな事では来たくないし、お願いします。この2万の領収書は送りますから」
シャワーして帰ってきた、みゆきさんは寝室へ誘ってくれた。25才の柔肌の乳房にむしゃぶりついた。みゆきさんは震えてる感じ。旦那以外は知らないのかな?
「みゆきさん もうイクね」と足を拡げ、俺の身体を挿れた。何日ぶりだか美人マンコに出入れして膣中でドビュ
(眠ってしまい) 朝方に、はだけた胸に勃起してしまい、眠ってるみゆきさんに無断進入、ズコズコハァハァ
チンコを抜いてタラタラ流れる白液を見ながら、着替えて静かな部屋から帰った。 惜しいまたあるかなあなんて。