人妻との体験

私は小さい卸専門会社の営業部長してます。 部長と言っても肩書ばかりの一般営業マンですが。 P社とはもう5年余りのお付き合いで、毎週2回はお伺いし、注文を貰う身です。機械工具と部品の販売業務です。
真弓さんは3年前に入社され、受付事務員で、注文も電話か直接 私の携帯にくれてます。
たまに食事に誘ったりも何度かありました。
P社の担当課長さんとの商談でも、珈琲を必ず持って来てくれました。 課長さんは「真弓さん 貴方をお気に入りみたいですね。注文は皆 貴方にするみたいで。」 俺は「そうですか。ありがたいです。」と話して置きました。 別に真弓さんとはこの時は、営業マンと事務員だけの関係でした。 毎月P社だけでも売上は多くなってました。 年末のボーナスも多少なりとも増してました。 それで真弓さんを又 食事に誘い話しながらで「いつもお世話になってありがたいです。」と封筒（5万入）を差し出しました。最初は「何？ それは？」と断られましたが、無理やりにねじ入れて別れました。 次の日の昼に真弓さんから携帯に電話があり、「昨日はすみません。あんなに明日の夕方 お礼に私とお酒しません？」と。断る理由もなく隣町の居酒屋で待ち合わせしました。


ひとりビール呑んでると「遅くなってゴメン。子供実家に預けて来たから。主人も出張でいないし」と上衣を脱ぎながら。 先ずはビールで乾杯！真弓さんは少し酔ったのか「今日は呑ませて」と。トイレに行く度にフラフラ 俺は「帰りはタクシーだから心配しないで」。「私も明日は休みだし、まだまだいいでしょ」。二人仲良く、肩を組んだり手を握ったりとカラオケを楽しんだ。（10人も入ると満杯の小さな店だから）

9時半頃に「もう一軒付き合って」と彼女は会計を済ませ、手を組んできた。千鳥足のまま、俺の知ってるスナックへ。 又も真弓さんは水割りをグイグイ！ 「もうそろそろ」と言うと 「どうせ子供は実家に泊まりだしいいの」

完全に酔ってる真弓さんの肩を抱きかかえてタクシー乗場へ行く途中に、「ねぇ 休んで行かない？」 ラブホへ足をむけて。「あなた独身知ってんだから」。


「私からお礼お礼だから、寒いから抱いて」
俺も心を鬼にして、裸の真弓さんの唇を吸い、股を割り真弓の中にチンポを挿入した。
少し腰を打ち付けると爆発寸前、「ｳｳｳ ﾌｳｰ ﾄﾛﾘ ﾄﾛﾘ」中で果てた。
「あ～あ～いいぃ～ 出来ないから大丈夫よ」
そのままグゥグゥ 俺もいつしか

朝目覚めると真弓は「ゴメン 内緒ね。ほっとく主人が悪いのよ。私だって オンナよ」
そして絡み合い濡れてるマンコに突き挿して膣奥で果てた。シャワーを浴び、よく洗ったマンコをクンニ まだピンク色で綺麗なマンコにドビュドビュッ


そして暮れ近くにまたドビュﾂ

新年の挨拶で P社に行くと真弓さんはﾍﾟｺﾘ！帰りがけ 「今日は2時で終わりたから、駅ビルの◎◎で3時に待ってて」
「夕方6時に帰らないと」と又、例のホテルで姫初め。 それからは月2～3回は定期的に会ってます。たまにお小遣いはしてます。 生理前なんかは特に激しく。妊娠はないみたいだから、心配してません。今年も仕事も真弓とも、バレないよう頑張ります。