もう古い話になります。会社の同僚で、かなりの美人で○●会社の3美人の1人でした。
そんな祥子ちゃんは彼氏は居なかった。
皆からは近寄りがたい存在で遠慮してた男も多かった。その時の俺は遊び人でありながらも結婚していた。
俺は仕事が終わり、彼女も暇かなとドライブに誘ったらOKの返事。会社の正門近くで待ち合わせして、ドライブした。
2時間くらい楽しんだ後、スナックに誘い酒を呑んだりもした。その頃は今のように飲酒運転しても警察は煩くなかったから。 彼女は寮生活してたから門限9時は早すぎたが仕方ない事。
そんなこんなと何度か会ってる内に、門限時間が迫って来たんで、キスをして送ろうとすると、
「今日実家に帰ると外泊届出してきたから大丈夫。泊まってもいいの」 俺は嬉しくなって、車を例のスナックに向けた。 ビールとかカクテルを飲み、店のママ・マスターと駄弁り楽しんだ。その足でラーメンを食べてホテルに入った。
その頃の祥子ちゃんは処女だった。別々に風呂に入り、改めて冷蔵庫から缶ビール出して乾杯
「祥子ちゃん ほんといいの?」「だから あなたときたんじゃない!私ほんと初めてだから」
【書き忘れたがこの時、俺は24才 170cm 祥子は19才 165cm位だった】
俺は既に既婚者で彼女も知っていた。俺も祥子は好きだったから不倫かな。 モジモジしてる祥子をベッドに誘い、彼女のちょい厚の唇を重ねた、右手は掌に隠れるほどの乳房を揉んだ。マンコの茂みも濃い方ではなかった記憶がある。彼女をM字開脚にして、チンポの先を入れると腰を引く祥子。「祥子ちゃん少し痛いかもしれないけど、すぐ慣れるからね」と言うと、涙が潤んでた顔に口付けてあげた。更にチンポを祥子の中に挿入して、腰は振らずにじっとして、マンコの味を感じとる俺。
締め付けられるチンポを少しずつ動かして、膣中にピュピュ 妊娠なんては考える余裕はなかった。チンポをゆっくり抜くと 祥子のお尻に敷いた白バスタオルは、白濁液に鮮血が混じって膣口から流れていたのを覚えている。この時は処女は妻以来の二人目で感動した。 その夜は何度も眠らず祥子を抱いた。 朝目覚めたのは8;30頃だったか。祥子のマンコとチンポも慣れてきた所で、目覚めの一発! (この後で祥子はアソコ痛くなっちゃった。なんかヒリヒリする~ 何回ハメたか?)
サービスの朝食して、ある高原の湖に向けてドライブ。湖畔にあるホテルの珈琲ショップで休んだ。すると祥子は「ねぇ 私と結婚して 奥さんと別れてぇ」 俺は「うん」と逃げ答えた気がした。もう恋人気分の彼女は何処へ行くにも散歩中も 手を組んできた。帰りがけにお城みたいなラブホが目に付き、また入って、祥子の中に残り汁すべてを放出した。チンポも擦りきれて少し痛かった。寮にはpm7時には送った。
自宅に帰ると、妻が実家から帰っていた。
「あなた昨日 家に帰らなかったでしょ また●●さんとこで呑んでたの」「うん 久しぶり呑みすぎて寝ちゃったよ」
その夜は妻への務めを時間はかかったけど無事完了。
それから祥子とは半年間月2~3回は楽しんだ。
一度妊娠して堕胎したこともあった。 そのうち転勤があり、新潟へ引っ越しして、祥子とは遠いせいか疎遠になってしまった。
あれから34年の歳月が経って俺は定年。
祥子は今55才くらいか? 会ってみたいけど、いい母親になってるんだろうな。