以前パチンコの確変を譲ったここから、
40代のオバサンとSEXしたと書いた者です。
先日、またパチンコ屋で偶然そのオバサンに会い、声を掛けられました。
負けていたので、ちょっと愛想悪く挨拶しました。
その帰り道、また声を掛けられました。面倒だったので、
適当にあしらって帰ろうと思いましたが、
俺のチンポは異様に反応していました。はっきり言って、
彼女より気持ち良かったオバサンが目の前にいる。。。
そう思っただけで、頭がぼーっとしてチンポが疼きました。
気付いたら、オバサンを暗い路地裏に連れて行き、キスしてました。
(あれだけカッコつけといてすいません。)
欲望を抑えきれなくなり、オバサンのジーンズの中に
手を突っ込みました。オバサンは、抵抗するでもなく、
ただ「場所変えましょう」とだけ言いました。
俺はすぐに手を引き抜き、指を舐めると、オバサンの
オマンコもたっぷり濡れていて、オバサンの味がしました。
オバサンの家が近くだったのでオバサンの家に行きました。
高校生の娘がいましたが、適当に挨拶して、寝室に入りました。
そして、テレビを大音量でつけて、オバサンの下半身を裸にし、
クンニしました。隣の部屋に娘がいる、という状況が、
俺達の興奮を倍増させました。「娘に聞こえる・・・」
そう言いながら、オバサンは嫌がる様子なく、ただ快感に身を任せ、
声を押し殺していました。俺はオバサンが適当に濡れると、
ツバでチンポを濡らし、お互い上半身は着たままで挿入しました。
まずは正常位でした。この前と同じく、最高でした。
俺には締め付けが強い若いオマンコより、
たっぷり濡れたユルいオマンコの方が
適度な刺激でちょうど良い刺激を与えてくれるため好みでした。
安いスプリングがギシギシと音を立てて、
テレビの音が小さく聞こえました。俺は構わず、
オバサンのオマンコの感触を味わっていました。
次の瞬間、中に射精してました。オバサンは、
「もう1回できる?」と聞いてきました。
その可愛さに興奮した俺は、そのままピストンを再開しました。
次第に固さを取り戻すチンポと、オバサンの声が比例しました。
オバサンは重いから騎乗位は俺がダメで、
バックはオバサンが嫌がるので、ずっと正常位でしたが、
ここ最近で一番気持ち良いセックスでした。
2回目の射精は、AVのようにギリギリで抜いて口に持って行き、
絞り取ってもらいました。これも初めての経験で、
尿道に残った精液までチューチュー吸ってもらい、
2回目にしても最高の射精感を得ることができました。
そのままフェラをしばらくしてもらって、その日は帰りました。
次の日から、ほぼ毎日オバサンとしてます。
彼女には言えません。オバサンのユルユルのオマンコの方がいい、
なんて俺には言えません。でもチンポは今日もオバサンを求めています。