昨夜、パートの人妻さやか(35)を抱いた。
さやかの家庭の相談に乗るために飲みに行った。
最初は暗かった彼女も、話してスッキリしたのか、後半は明るく楽しいお酒になった。
少しエッチな話にもなり、彼女が旦那と初体験の相手の2人しか知らないことがわかった。
俺が30人くらい経験あると言うと…なんか羨ましいって本音を言っていた。
帰りに駅まで歩いていると、ラブホテルがあり、だめもとで誘うと、もじもじしながらもOKしてくれた。
終電までには帰ろうねと言って、手を繋いでホテルに入った。
ホテルに入るとすぐにキスをした。
舌を絡め、スカートの上から彼女の尻を撫で回した。
一緒に風呂に入ろうと誘ったが、恥ずかしいと拒否され、別々にシャワーを浴びた。
先に浴びた俺はベッドの中で彼女が出てくるのを待った。
バスタオルを巻いた彼女が俺の横に入ってきた。
部屋を薄暗くすると、主任とこんなことになるなんてドキドキすると言って俺を見た。
俺は彼女を抱き寄せてキスをした。
吹っ切れたのか、激しいキスに応えてくれた。
バスタオルを外すと、思っていたよりも大きな胸があらわれた。
彼女に聞くと、Dカップだと答えた。
小さめの乳首を吸い、ま○こを触ると、グッショリ濡れていた。
彼女は、2ヶ月ぶりのセックスだったようで、「気持ちいい~」を連発して可愛い声でアエいでいた。
クリトリスを中心に執拗にいじると「あっ、すごい…我慢できないよ…イッてもいい?あ~気持ちいい」とアエギが激しくなってきた。
「イッていいよ」といじりながら言うと…。
「あっイヤ、ダメダメ…イクイクイック~ッ」とイッてしまった。
次は穴に指を入れ、激しく出し入れした。
クチュクチュ音がするほど濡れて、潮を吹く兆候がみえた。
潮を吹かそうと、さらに激しく出し入れすると…「ダメ、何?ダメ…我慢できない、出ちゃうよ、あ~ッ」とアエギながら、クチュクチュからビシャビシャと潮を吹いた。
濡れたシーツにバスタオルを敷いて、次は俺のモノをフェラさせた。
「大きい!旦那より全然大きい」と誉めてくれた。
フェラから69の体勢になり、お互いを舐め合った。
「もうダメ、入れてください」と言うので、コンドームをつけて、正常位で入れた。
一緒に働いている人妻が、胸を揺らして気持ち良さそうにアエいでいるのを見ると興奮してしまう。
正常位から側位、バックと体位を変えて、彼女のカラダを堪能した。
彼女は「気持ちいい~こんな感じ初めて…またイク、イクイク」と何度もイッていた。
俺もイキそうになり…彼女と一緒にイッた。
初体験の相手とはセックスの良さは感じられず、旦那とのセックスでイクことは知ったけど、長い前戯と潮吹きと大きなモノと長いセックスに、今までにないセックスの良さを知ったとのことだった。
何度もイッたのは初めてだと言っていた。
終電の時間が迫っていたので、一回で終わり、ホテルを出た。
玄関で軽くキスをした。
月曜日に彼女が出勤する。
彼女に会うのが楽しみだ。
次の約束はしていないが、必ず彼女の方から求めてくるだろう。