大学生の時にバイトをしていた喫茶店。
ママさんは36歳で結構綺麗な人で優しいし、働かせてくれました。
そこにちょくちょく来ていたママさんの高校時代の同級生で理枝という女性が来ては、ママさんと仲良く話して居ました。
「亜希(ママさん)好みねぇ」と言うと「何言ってんのよ!理枝の方が危ないわよ~旦那かなり年上なんだから」と談笑したりしながら過ごしてました。
ある時ママさんがちょっと買い物に出掛けて留守をしていたらそこに理枝さんが現れ 「あれ?一人なの?」と聞かれて買い物に出掛けてる話をすると、「メルアド教えてほしいなぁ」と言われて交換。
「亜希には内緒よ」と言うと帰りました。 メールで彼女は旦那が15歳上で会社の社長だと言う事を知りました。
そして「ご飯食べに行かない?」と誘われてBMWで現れて、 ついたのは高級な肉のお店で「沢山食べてご馳走するから」とステーキを食べました。 やっぱり高い肉は違うと感動し、とんでもないお会計に衝撃。「二人で七万」
車に乗るとお礼をしていたら「ねぇ…まだいいわよね?」と言われて載せられて着いたのは、ホテルで、エレベーターで最上階から夜景が綺麗で眺めてたら後ろから抱きつかれ、「美味しい物食べたら運動しなきゃね」とソファーに座らされてキスされ「おばさんは嫌?」と囁き、手をおっぱいに触れさせらされてボリュームに興奮すると、もう20の大学生だったから…
その場に押し倒してヤってしまいました。
白くて柔らかい肌で思ってたより豊満な体で、貪りつくように乳首や体を舐めまわしました。
そしてベッドでシックスナインでお互いを味わって、理枝さんが上になって交わりました。
「アアッ!浩二君の硬い!」と凄い声を上げて喘ぎ、俺はおっぱいを掴みながら締まりのキツさに耐えてました。
そして正常位で突くと「ダメ!ダメっ」と理枝さんが言うと、中でぎゅっと締め付けて理枝さんがビクビクし、それが連続的に…
まるで別な生き物みたいな下半身。そしてこらえられず抱きつかれて締め付けられた瞬間に一気に出てしまいました。
放出するとぎゅっと抱きしめられキスされ疲れてぐったりすると、頭を撫でられ「凄い~♪元気よね…旦那とは大違い」と優しくキスされました。
気に言ってもらいそれからセックスを繰り返し、妊娠するまで関係しました。
濃厚なセックスを味わってしまいました。 子供の父親の可能性は高いみたい…