会社が潰れ、実家に戻ってきて、職探し中な自分、昼飯を買いにスーパーによると、約9年ぶりに会う幼なじみの母親(48才、美奈代)に会った、高卒して以来会うので、お互い世間話しながら近況報告、美奈代は今は主人と二人で住んでいて、子供達はみんな県外に出ていったらしい。お互い懐かしくなって話も弾み、帰りながら昔話も、急に幼稚園児の俺の頃の話をしだして、俺はあんまり記憶に無いんだが、そうとうなエロガキだったらしく、お尻やおっぱい揉んだり、スカート潜ったり、下着取ったりと、頻繁にやってたらしい、あんまり記憶に無いけど、恥ずかしさと覚えてない事など色々後悔しながら、謝ると『あんまり嫌じゃなかったよ』と返された、その後に一緒に家でご飯食べない?と誘われたので、何となく別の意味でも誘われてるんだなっと感じて、Hな話もしてみるとあんまり嫌そうにせず話をした、美奈代の家に着き、玄関でスリッパを出そうと屈んでる美奈代のお尻を撫でると『ん、あっ、んふぅ』と反応『俺って子供の頃はこういう風に触ってたの?』と聞くと『っふうん、はぁ、そうだよ、そうやってよく触ってたよ』と、しばらくお尻を突き出した状態で美奈代はお尻を撫でられていて、『あっ、玄関の鍵掛けないと』と美奈代は玄関の鍵を掛けると、俺は後ろから抱きつき、服の中に手を入れおっぱいを揉みながら『こうやって、おっぱいも揉んでたんでしょ、子供の俺は』と『はぁはぁはぁ、そうだよ、あああー、よく触られたの』ともう敏感に感じてて、Hしたい?と聞くと、素直な頷いた。玄関で脱がすと『色気の無い下着でごめんね、今は見せる相手が居ないから、こんな下着ばかりなの』と、美奈代は垂れてるけど大きな胸と大きなお尻に『ごめんね、こんな醜い体型になっちゃって』と豊満垂れ胸な体が余計にエロく(B93W67H99)玄関で指マンしながら乳首責めすると、軽くイッテしまい、寝室に行こうと誘われ『今度は大人の悪戯をして』と言われて、ベットの上で激しく責めた。敏感欲求不満だから、何度もイキまくり、果てた時も。Hが終わる頃には日が暮れて、お互い着替えてると、美奈代は『ねぇ、どんな下着持って帰るの?好きなの選んでよ』と、俺は??だった何故?と返すと、『子供の頃はよく持ち帰ったでしょ、だから、持ち帰って良いよ、おばちゃんパンツばかりだけど』と、選んでると『持ち帰って、どうやって使うの?』と聞かれたので、『履いて感じるから』と返事すると、嬉しそうにして、選んだ一枚をその場で履くと『なんかHだね、それに、オマンコの部分におチンチンが擦れてるから、なんか間接的に犯されてる気分になっちゃう、私のアソコをずっと感じてるんだ、はぁ、良いよ、凄く良いよ、また濡れちゃう、離れてても、私も感じちゃう』と気に入ってくれた。それから、毎日か2日に一回は美奈代とHするようになって今では、自ら精液便所、奴隷など言うようになって、体を求めてくるようになった。