人妻との体験

先日、部下の人妻と関係を持ってしまいました

彼女とは入社以来の付き合いで６年になります

新人として配属され、私の下に就きました

物覚えも良く人当たりも良かったので、直ぐにチームの中に溶け込んできまし
た

飲み会や会社行事にも積極的で社内でも有名になるのに時間は掛からなかった

二年位で社内結婚し、一児の母になっても辞めずに勤めています

私は、そんな彼女を女性としては見たことがなく、良く動いてくれる部下とし
て認めていました

そんな彼女から相談を持ちかけられたのは、ご主人の横領と浮気の事でした

私の会社は、顧客のお金を預かる事があり、どうもご主人が浮気相手との交際
費欲しさに横領してしまったみたいだと言うのです

始め聞いたときは、浮気も勿論ですが、横領話に気を取られ、その事ばかりを
聞いていました

金額は大した金額でなかったので穴埋めは可能ですが、会社に知られると当然
辞めなくてはいけません

黙っていれば確かに分からない話ですが、彼女は浮気相手に使ったお金と言う
事もあり、二重に許せないと怒っています

最近元気がない理由が分かりました

私への頼みは、横領したお金を分からないように戻す為の決済印が欲しいと言
うものでした

悪事に加担したくない気持ちもあり断ったのですが、ご主人が懲戒解雇になる
と退職金が出なくなるので困る事、社内結婚なので社内に残れなくなる事を理
由に頭を下げられました

ご主人とは既に別居し、慰謝料として退職金全額、相手からも慰謝料を貰う事
は決まっていました

ご主人も知らない仲ではないので少し同情する条件でしたが、横領にまで手を
染めた人間には当然の報いです

酔い始めた彼女は色っぽく、擦り寄るように懇願されると男の性が目を覚まし
ました

私は離婚後彼女も居ましたが、先日別れフリーになっていたのもあって、交際
を条件に承諾してしまいました

彼女は私の申し出に戸惑ってはいましたが、承知してくれました

その日はそのまま返し、後日日を改めて休日に私の部屋に彼女を招きました

会社で見る彼女とは違い、若々しい洋服に化粧も違って見えました

申し出から数日経って、吹っ切れたのか彼女は積極的でした

緊張を解そうと会話をするのですが、どうしても仕事の事や会社の事になって
しまい、二人で気づいては笑い合っていました

ソファーに腰掛けて話していたのですが、段々会話が途切れ見詰め合った時に
キスをしました

キスをすると一気に緊張の糸が切れ彼女の服を剥ぐように取り、若い人妻の体
にむしゃぶりつきました

彼女も久しぶりの行為と天性のＭ素質で、シュチュエーションに興奮して応え
てきました

行為の途中で何度もご主人と比較させ羞恥心を刺激し、日差しに照らされた裸
体を色々な表現で形容してやると更に淫靡な表情に変わってきました

彼女の自我を崩壊させ従順な女に仕立てる為に、時に嘲り侮辱し快感を与え、
褒めては苦痛を与え、完全に支配下に置けるまでは挿入せず長時間前戯を続け
ました

快感と苦痛の連続で完全に自分を見失った彼女は、淫乱な本性を開花させ挿入
を懇願し更なる快感を求め始めました

しかし挿入はしません

試練を与える為に、冷蔵庫にあった野菜を使い自慰行為を強要し自ら撮影する
ことまで承諾させました

冷静に戻らせない為に言葉で誘導し時に手伝い、彼女が快感を貪る様子を眺め
ていました

自慰行為で頂点に昇り詰めようとした時に言葉で制止し、嘲り罵り屈辱を与
え、欲求不満にさせては行為を続けさせ、完全に目が死んだ状態にまでさせた

床に這いずり足に縋り付く様で支配下に入った確認が出来たので、優しく抱き
寄せ褒めながら謝りキスを繰り返し、より深く依存性を体に染み込ませた

彼女は涙目で喜び、快感の為になら何でも言う事を聞く女になった事を訴えて
きました

従順になった彼女を普通に抱き快感を与えてやると、我慢していた分を取り戻
すかのように何度も絶頂を向かえ、半狂乱になったかと心配するほどに悶え続
け失神してしまった

構わず行為を続け気が付くまで揺さぶり、楽しんだ

射精感が近付いてきた時に彼女が目覚め、行為が続いていることを知って喜
び、また快感を貪るために自ら腰を振り、より深く求めるので我慢が出来なく
なり彼女の中で果てた

中で果てた事を咎める事もなく余韻を楽しみ、快感を与えてくれた肉棒を愛お
しそうに頬ずりしながら、再び求めてきました

口に含み舌を絡ませ頬張ってる姿を見ながら、タバコに火を点け無視をした

一向に欲望が溜まらない肉棒に業を煮やし、見上げた顔に煙を吹きかけて風呂
場に向かった

シャワーを浴びていると彼女も入ってきて、抱き付き「捨てないで」と懇願す
るので「いい子にしてたらね」と言い捨てた

それからの彼女は今まで以上に良く出来た部下の一人です