全て実話なので、不快な方は飛ばしてください。
今週月曜日に結衣四十歳を貸し出しました。
このサイトで写メ交換をした、吉田さん(仮名)四十歳、会社員の方で既婚者、奥様の写メを見て決めました。ご主人は身長百七十二センチ、体重七十五キロ(自己申告)の方、奥様千恵さん、三十九歳、身長百五十五センチ、でかいお尻の痩せ型です。
私は五人の人妻奴隷の写メを送り、吉田さんは結衣を指名してきました。
結衣には服装は露出の多いもの、ノーパン、ノーブラマン毛はしっかり剃って来るように言って、昼の十一時に相模線の駅で待ち合わせをして、車で吉田さんの居る、茅ヶ崎市まで迎いました。
車の中で、「ケツを向けろ」と言いました。結衣はでかい尻をこちらに向けたので、スカートを捲りマジックで(レンタル中)と書いてやりました。
これから貸し出すので、マンコにもアナルにも触らず、ケツを叩いただけでした。
結衣は触って貰えないもどかしさで、濡らしていました。
待ち合わせ場所では車の車種ナンバーですぐに吉田さんが解りました。
挨拶をして私達は吉田さんの車に乗り込みホテルに向かいました。
結衣も千恵さんも一言も口を利けないぐらい緊張している様子でしたので、私が結衣のスカートを捲りパイパンマンコを露出させました。
吉田さんは信号待ちの時に、マジマジと見て「妻のも見てください」とスカートを捲りました。
写メで見た通りパイパンでしたが、二人とも顔を下に向け、ただ黙っていました。
ホテルに着きまずはビールで乾杯、私は日本酒を持っていったので、みんなで日本酒を飲みだしました。結衣は酔うと大胆なM奴隷になり、私は超Sのスイッチが入ります。
吉田さん先日はありがとうございました。結衣も大変感じたのだと思います。