サイト利用歴2年。
人妻でも若いギャルママ23才と会える事が出来ました。また子連れなんて初めてでした。
裕美ちゃん 茶髪でも化粧は濃い方ではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人でした。
「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間3時間は寝てるから。 午後1時頃からでお願いします。ほんと\必要なんです」との返信貰った。気が向かないんでそのままにしてたら、再度「やはり無理なんですね。別イチゴでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」と又。
こりゃ本物とみて。「アド教えてよ。こっちも確実だから」
すると直ぐにアド付き返信がきた。待ち合わせをあるマクド前の駐車場で。1時前に着いて車種 色 ナンバーを言うと、子供を抱いた裕美ちゃんが近づいてきた。
「こんにちわ ○さん?」「さあ早く乗りなよ」 「ごめんなさい 子連れで。誰もみてくれる人いないんで。」「いつもこの子 乳呑むと寝るから」と哺乳瓶持参だった。 ホテルに入り乳を呑ませるとほんとスヤスヤ。30分くらいで。毛布を敷いて寝かせる裕美ちゃんだった。
「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」 詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。
妊娠線は目立つものの、白い肢体は俺を欲情させた。今夜は彼女が泊まりに来るんで、リハーサル感覚で抱いた。可愛い口を吸いながら、手は乳房をつまみ次第に股ぐらに忍ばせた。ヒィヒィーハァハァ出す吐息で裕美ちゃんは逝ってる耳元で、「裕美ちゃん 入るよ」
「うん 早く来てぇ! 中はダメよ」
俺は肩を抱き締めて、グングン突いた。「あぁ気持ちいいぃ~。あなたもっともっと」 突き上げる。天国に逝きそうな俺は「裕美ちゃん もう 出るよ」 「外に出して~」 中で半分 外に半分出てぐったり。
「中でいかなかったよね。ぬるぬるするけど」 マンコを拭いて見せる裕美ちゃんだった。
俺はティッシュに半分?出したのを見せた。
まだ子供は眠っている。裕美ちゃんは「援なんて、学生時代少ししたけど最近はないのよ。今月はピンチであなた見つけたから、話してみたの」 「そうなんだ。たまになら俺もいいよ。彼女はいるけど。」
微笑みを浮かべながら「助かる もう一度するでしょ?」 「子供起きないうちに早目にしよか」
バックでしたくなり、頼むと「いいけど、したことないよ。アレってチンチン奥まではいっちゃうんじゃないの?痛くない?」 「うん 大丈夫だよ。同じだよ」
後ろ向きにさせて、ワンワンスタイルで、お尻を叩くように挿すとすんなり、「中に入るぅ。ううっう」裕美ちゃんは腰を揺すって、俺が止めてもヌチャヌチャさせながら前後に加え込んでた。
潮噴いたのかマンコもチンチンもぐちゃぐちゃになり逝き顔を見ながら突き上げた。
「裕美ちゃん 元に戻そう」と仰向けにして、で腰を持ち上げチンチンを奥まで抜き差しした。
「ううっう 出る~出る~ ドピュドピュ」 裕美ちゃんに黙って出してしまった。尚も突いて絞りだした。裕美ちゃんも夢中になり天国に召されたのか、射精にはきずく事なく拭いてシャワーを浴びに行った。
「びちゃびちゃになっちゃった。中だししないよね」 「君の愛液だよ」と話した。約束の\をあげて別れた。
その夜は彼女に中だししたが、人妻もたまに食べるのも。来週も援1で裕美と会う事になっている。