私は比較的年配女性の多い仕事の管理職をしている45歳の男です。
つい先日、家庭の事情で退職するパートさん(Kさん)の送別会に出席したと
きの出来事です。このおばさんは良く言えば豊満、普通に言えば肥満な女性
です。
とても明るく、普段から卑猥な話も笑い飛ばしているような人で、胸がGカッ
プほどあるがどうしてもおばさん然としすぎてSEXの対象にはならないタイプ
だった。
熟女好きな私ですが、パートに手を出すのだけはずっと我慢していた。
送別会も終わり、皆翌日の仕事のことを考えて解散となった。
たまたまKさんとは帰る方角が一緒だったので、繁華街を抜け、タクシーのい
そうな場所まで一緒に歩いていた。Kさんは大分酔っているようで、花束やプ
レゼントを抱えながらフラフラとしている。「主任・・ちょっと待っ
て・・」フーフー言いながら私についてきていたが、酔いと荷物と自分の肉
体の重さに悲鳴を上げた。「私酔っ払ってもうだめ・・少し休ませて・・」
「なんだ、Kさんじゃなかったらそこのホテルで休んでいこうっていうんだけ
どな」「あら~、おばさんじゃだめなの~・・ねえ、休んでいきましょう
よ」と腕をつかまれ強引にホテルに入ってしまった。
部屋に入るとベッドに横になり「ふー・・・楽チン楽チン・・」とスカート
の裾を気にせず足を大きく開いた。おばさんのレースのパンティを見ると、
自分の中の欲望がムクムクと湧き上がってきた。もう退職したパートだし、
顔さえ見なければ自分の好きな豊満なおばさんじゃないか・・・
と股間を凝視しているとKさんはムクっと起きだして私に抱きついてきた。
「主任・・・今夜だけ・・・お願い・・おばさんじゃ嫌だろうけど・・」
「ちょっちょっ・・駄目だよ・・旦那さんにわるいよ」「お願い・・」と分
厚いタラコ唇を私の口にかぶせて舌で唇、歯、舌をベロベロと舐め、荒い息
をついた。そのままベッドに倒され、荒々しくズボンとパンツを下げられ、
あっけに取られているうちにちじこまったままの肉棒を全て大きな口腔内に
収めてしまった!舌でベロベロと肉棒全体を舐められると不覚にも反応して
しまってムクムクと大きくなってしまった。「ああ・・すごい・・大きくな
った・・」と今まで味わったことのないような濃厚なフェラを延々続けなが
ら、器用に自分の服を脱ぎ、下着姿になったしまった。その姿を見て衝撃を
受けた。白いブラからこぼれ落ちそうな白い乳房、おなかは出ているが、大
きくパーンと張った巨尻に白いレース使いの少し大きめのパンティ・・私は
無意識にKさんの身体にむしゃぶりついていた。「あっあっ・・しゅ主
任・・」とあごを上げ嗚咽を漏らす。ブラをずらすと褐色の硬くしこった乳
首が小指の先ほどまで尖っている。それを舌で転がすとピクピクと痙攣しな
がら部屋中に響き渡る声で喘ぎまくった。「あああああー!いい!いい
わ!」私は枕元のライトのスイッチをいくつか切り、Kさんの顔が見えないよ
うに部屋を薄暗くした。それから私3回、Kさんは数え切れない程イキ、横に
なりながら話をした・・Kさんは「前から主任のこといいなって思っていたの
よ・・でも私は59のデブのおばさんだし、主任みたいな若い人となんて無
理だと思っていたのよ・・でも今日は酔ってこんな所に誘ってしまってごめ
んなさいね・・」下着ももしかしたら・・と新しいものにしてきたらしい。
まさかこんな関係になるとは・・
それからと言うもに、3日と開けず嵌めまくってます。当然中田氏OK。
あってホテルまでは車の中でも30分でも40分でもしゃぶってくれるし、
何でも言うこと聞いてくれる熟女セフレです。
2ヶ月程前からはスワッピングも初めてしまいました。他人棒でよがるKさん
の横で相手の奥さんを突きまくってます。
もう若い子には全く興味なくなってしまい、50過ぎじゃないと駄目な男に
なりました。