1: 教え子の母親 5
投稿者:
新米教師
◆AU/OjWxByc

よく読まれている体験談
2010/02/05 18:08:25(RsGDcBpf)
いいから次書きなさい
10/02/08 15:26
(zg04PMAx)
もし 少しでも楽しんで頂けるならと思い、ここにゆっくり書かせてもらいます。
土曜日の晩、早めにバトミントンを切り上げ、公衆電話から彼女は、電話をかけて
きました。私の家族も当時、この時間は祖母の介護に出かけ、自分1人の家にいる
ことが多かったです。「今日のパンティーは何色?」「いきなりそんなこと聞く
の?」「今日はジャージだから、やらしいラインがまる見えじゃないのか。コーチ
がじっと見てたんじゃないか。」「そんあことないわよ。」「おれもうびんびんな
んだ。しゃべりながら、ずっとしごいてるんだ。」「そんなことばかり言わない
で、はずかしい。」「なあ、あれから 旦那に抱かれたの?」「ううん そんなこ
としてないわ。もう、さわられたくないから、あの人より絶対早くねないようにし
てるの。」「もう、あそこ、ぬれてるんじゃない。もうジャージにしみてるよ。」
「ああ ここは ガラス張りだから、まる見えよ。そんな恥ずかしいこと言わない
で・・・・・」電話で愛撫しながら、大げさに感じてる声を出して、彼女を感じさ
せていきました。「あああ セックスしたい。あああああ真由美のあそこにぶちこ
みたい。あああああああ だめだよ 入れさせて ああああ もうダメだよ。した
いよ。」「あああ ダメよ。そんなこと言っちゃ。ああああ、変な気持ちになって
くる。あああ ホントにしたいの ああああ 早くした。」彼女はもう公衆電話の
中に立っていられなくなって、しゃがみ込んでしまったようだった。そして彼女
は、自分が好きという感情から、抱かれたい。セックスしたい。もっとエッチなこ
とをして欲しい。とだんだん変わっていき、頻繁に会うことを要求してくるように
なりました。
10/02/09 02:02
(Dgeq2cDZ)
書くんだ~
10/02/09 21:53
(PshjE2Fc)
連載継続、ありがとう。最後まで続けて下さい。
10/02/09 22:22
(I3IcoA21)
「ああ 月曜日 仕事が終わったら6時に駅で」という彼女の誘いで、私は仕事を
そそくさと片づけ、駅へ向かいました。見た目、いつもより、派手目の化粧に髪の
毛もより茶髪になったような気がしました。服もいつもよりぴっちりしたボディコ
ンで、上品な人妻からセクシーな熟女という感じになっていました。ホテルにはい
ると、彼女から抱きついてきました。「会いたかったわ。あんな電話されたら、も
うまてない。ずっと欲しくて」「まさか 真由美 自分でこんなことしてたのか。
スケベ女め。」「そんなこと ああああ」 そして、唇を重ね、舌をからませまし
た。自分はベットに座り、その前に彼女を立たせて、彼女の服のボタンをはずしは
じめました。そして、そこにはいつもとは違う、黒でカップの小さめのセクシーな
ブラジャーがありました。そして、スカートをとるとがガーターベルトに、横が紐
になったスキャンティー。「こんなのもってたの」「ううん あなたのために 昨
日、買ってきたの、買うとき恥ずかしくてドキドキしたわ。」「うれしいよ。こん
なの見たら 俺 もうダメなんだ。」ズボンの中のペニスはもうビンビンでした。
そして、彼女はひざまずき、ズボンのジッパーを下ろし、ビキニパンツの中から、
やさしく私のペニスを出しました。彼女は、いつもとは違う手つきで、私のアナル
からたまにかけて、右手でマッサージしながら、左手でペニスの先の方をさわりな
がら、舌でかりの裏側をなめ始めました。「ああああ あああああ ああああ 今
日はどうしたの いつもと違うよ」「だって あなたに喜んで欲しくて、いろいろ
考えたの」「ああああああ あああああああ」私の声は快楽の渦にはまっていきま
した。彼女、上品な人妻からいんらんな熟女へと確実に変わっていきました。
10/02/10 07:58
(ml8lMB9X)
最後まで頑張って書き続けましょう。
10/02/10 20:21
(JY9FXsTN)
続報をっ!
10/03/09 11:42
(iWAGLQ/0)
もう少し続けていいですか
10/03/12 00:44
(zdyozJxn)
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