俺は37歳エロリーマンです。
去年の夏に、あるサイトで39歳の出会い目的一切お断り。と言う人の妻と知り合い、何でも無いメールのやり取りを②ヶ月程していました。
ひょんな、俺のからかいメールから、去年の⑫月の昼間にお茶をする事になりました。
約束の日に半信半疑で、半分暇潰しのつもりで、待合わせ場所に行ってみると、檀れい似の、確かにガードの硬そうな千夏が居ました。
その日は、人目に付き難い、街外れのcafeで、お茶をして帰りました。それから③回、ランチデートを重ね、④回目のデートの日は、年末の千夏の職場の忘年会後に約束しました。
21:00に待合わせ場所に、車で迎えに行きました、千夏はほろ酔いくらいでしたが、流石に食事にも行けず、このご時世に車では飲みに行く訳にもいかず、街外れの駐車場に車を停めて、話をしました。
すると、千夏から、『私達って、どう言う関係かなぁ』と。
ドキッとしましたが、すっと肩を引寄せてみたら、まんざらでも無い様子で、俺の肩に頭もたれ掛けて来たので、一気にキスをしたら、何と千夏から、舌を絡ませて来て、ディープキスへ。
そこから、色々話を聞いてみると、男性経験は旦那だけ。イッた事が①度も無い。旦那とは、全くレスで、ここ①年はエッチしてない。との事。
その後何度もキスをして、ラブホに誘ってみたら、俯きながら、黙って頷いたのでラブホにイン
入るなり、キスをして、服を脱がしてお互い下着姿になると、お風呂を要求して来ましたが。臭フェチな俺は、駄目風呂入らず、千夏のままが良いと半ば強引にエッチモード全開で、下触ると、もう既に大洪水でした。
そこから、千夏臭のする下をペロペロする事⑳分くらいと、『何これ何何』と連呼しながら、初イキそこから、手マンで、クチュクチュ弄っていたら、潮吹き、ソファがびちょびちょに。
『どうしたん』と言うと、顔を真っ赤にして、抱き付いて来ました。
ベッドへ移り、フェラをさせてみると。正直、確かに下手くそでした。少しガッカリでしたが、挿入へ。
ゴムを要求して来たので、しょうがなく、帽子を息子に装着し、挿入
『凄い気持ち良い何何どうすれば良いの』と言いながら、②度程果てて、俺も果ててしまいました。
その日は、それから一緒に風呂に入り、すっかり酔いも冷めてた千夏を自宅近くのバス停まで送り、サヨナラしました。
今では、旦那には内緒でピルを飲ませ。帽子無し。中出し