時期的には幸子さんの後になりますが、美智子さんと言う42才の人妻がいました。美智子さんの旦那さんと父が知り合いだったみたいで、母の華道教室へ通う様になったみたいです。この美智子さんの旦那さんは今、流行りのお役人です。出張も満度で自由気ままな女性でした。美智子さんは化粧品会社(資〇堂)の統括マネージャーをしていて各売場の管理をしていると言っていました。
美智子さんとはデパートの化粧品売場でバッタリ会ったんです。
買物の際に知らずにコロンを探しに売場に立ち寄ると美智子さんがいて呼び止められました。
美智子さんは間もなく仕事、終わるから良かったら待っててと言われ時間を潰し待っていました。
会社には直帰すると連絡していました。ついつい、いつもの癖で足元を見ると、チャコールグレーのストッキングを着けていました。
チャコールグレーは色的には薄い黒が更に薄くなった様な感じの色合いです。
やはり艶めかしいって言う感じで、この美智子さんの足って、どんな匂いなのかな?って思い興奮しました。
車(新型マークX)に乗り郊外に行き、一緒に食事をして番号を交換して帰って来ました。
食事の際、話しを聞いたのですが夫婦には子供が居ないみたいで良かったら、また誘ってもいい?と言われました。
しかし美智子さんが運転席に座って運転している脚を見ていたらスカートが摺り上がっていて太腿の半分は露出して非常に艶めかしいって言うか内心、この時は美智子さんともやりたいと思ってしまいました。
セレブ系って言う感じかキャリアウーマンって言うか上手く表現出来ませんが、何しろ綺麗な女性です。美智子さんとは数回、食事をしました。事が起きたのは金曜日の夜でした。食事をしながら俺に彼女、居るの?とか女性経験あるの?とか想像もしていなかった事を聞かれ俺は正直、タジタジしてしまいました。
美智子さんは、この日、超薄黒く透けたストッキングを着けていました。
食事の後、美智子さんに帰る?それとも何処か行く?と聞かれ何を言っているのか理解出来ませんでした。俺は軽く美智子さんに『何処かって…、でもいいですよ!明日、休みだし時間あるから、美智子さんは大丈夫なんですか?』
美智子さんは『じゃあ、後は私に任せてくれる?』と言い車を走らせました。
首都高を抜け東名高速のあるインターを降りると真新しいホテルへ車を入れたんです。俺は焦ってしまい『み、美智子さん!これって…、ホテルですよ!』
美智子さんに『そうよ!私とじゃあ、厭?厭なら無理には言わないわよ!』
薄笑いをして脚を組み『ふふー、怖じ気づいた?』
『い、いいえっ、そんなことないですよ!意気なりだから…、正直、ビックリしました。』
『まだまだ子供なんだから…、そんな可愛いい顔して経験あるだなんて、ふふー、試してみたくなったのよ!付き合いなさい!悪い様にはしないから!』
美智子さんが先に玄関に入りヒールを脱ぎました。
爪先の2重の折り替えし部分が捩れ足指の先にはパール色のマニュキアが施されていました。
2階へ上がって行きながら美智子さんの超薄黒く透けた脹ら脛から薄赤黒い踵をみていました。
実に艶めかしいって言う感じで正直、堪りませんでした。
部屋に入ると中は、暖房が効いていて暖かくキングサイズの大きなベッドがありました。
薄暗い部屋の中は怪しげな感じで美智子さんが俺の背後からスーツの上着を脱がし抱き締めて来ました。
『年上は初めて?』正直、40代の女性は初めてでした。
『えぇ~、初めてです。でも美智子さん、凄く綺麗だから…、お、俺、緊張してます。』
美智子さんと向き合うと美智子さんはマジマジと俺を見て『セクシーな目ね!それに…、』
正直、こんな綺麗な年上の女性は初めてでしたからビビっていました。
美智子さんは俺の目を見たり唇を見たりしてキスをして俺の勃起をスラックスの上から確かめる様に触って来ました。
ベルトを外すと俺も美智子さんのスカートの中に手を差し込んだんです。
ストッキングが途中で切れショーツに触れました。
そして美智子さんのワレメ部分に指先を這わせると一段と深くキスをして舌を吸い絡めて『んうーん、んうぅーん、ああっー、』美智子さんはスラックスを降ろしてしまうとパンツの中に手を入れ直に触って来ました。
『ふふー、厭らしい子ね!こんなに大きくして…、』
俺がワレメ部分を指先で上下に何度もなぞってやると俺を見詰めながら『ああっー、悪い手だわ!そこ濡れてるでしょう!久し振りなのよ!』潤んだ目をして見詰めて再びキスをしてショーツの脇から指先を入れ直に触ってやりました。
トロトロ状態で固く勃ったクリトリスを弄ってやると腰を踊らせ『あっ、あっーん、いやぁーん、ああっー、そ、そこは、あっー、凄い!』美智子さんは俺の胸に額を付けて爪先立っていました。
上からショーツの中に手を入れ中指でトロトロのワレメ全体を弄り回してやりました。