敦さん報告遅くなってすみません。 シンさんコメント有難うございます。 それでは、あの夜の続きを報告します。あの後30分程して、メグからメールが来ました。メグの家に上がり込むのも気が引けるので、外で逢う事に・・マンションの下で待ち合わせをし、先ずはドライブをする事にしました。しばらくすると、「子供置いて来たでら時間ないんさ・・」「それなら公園で話でもするか?」「うん。」公園には車が3台程居ました。私は車を隅へ停めると、直ぐメグを抱き寄せ、軽くキスしました。「いつもこんなんやっとるん?」「なんで?」「なんか慣れてるんやもん。」「別に・・」うるさいので、更に引き寄せディープ。素直に舌を絡めるメグ。洗いたての髪のいい匂いがします。「おまえも好きなんやなぁ」「別に違うし・・」そして私はメグのスェットの中に手を入れ、パンティの上に指を這わせました。パンティの上からでも湿りが解ります。布越しにクリをこねます。声こそあげませんが、しがみつくメグ。更にパンティの脇から指を入れ、クリをこねました。「あかんて・・マジヤバイし・・」その言葉を聞いて、メグの中に指を一本。と同時にメグの手を私の股間に導きます。「俺ののも触って」と。無言で私の股間を撫で始めるメグ。やはりパンティの中は大洪水。最初はあそこのクチュクチュという音と、漏れる吐息のみでしたが、混ぜるとさすがに耐え切れ無くなった様で、声を出し始めました。更に指二本入れ弄びます。しばらくすると「お願いやで止めて」と小さな声。聞こえ無い振りをして更に激しい愛撫を続けると、突然「いく、いく」と言いながら最後は悲鳴にも似た声を上げ、膝を震わせながら昇天してしまいました。私は「前では出来んで、後ろに行こか。」後ろに移動させると、メグを下着姿にさせました。メグの下着はサテンの上下黒です。月明かり?街灯?に照らされ、とてもエロい姿に興奮。そして私は全裸に。「おっ。上下黒やん」「恥ずいで見やんといて・・」「細くて綺麗やし可愛いよ・・」などと言いながら、首筋からキス。ブラを外すとメグの小振りなオッパイが・・先を舐めたり、甘噛みすると、小刻みに反応します。私はメグの、パンティを剥ぎ取り、後部座席でM字にさせ、クリを舌先で転がします。先程の手マンで逝っている為か、さらりとした愛液。音を立てながら啜る私。今度はメグから私の股間に手をやります。すでに我慢汁でヌルヌルしているあそこをシゴキ始めました。「なぁ。口でやってよ」「うん・・」メグの小さな口で、先を舌でチロチロ。カリを丁寧に舐めます。「メグエロいなぁ。」「見やんといてよ・・」と言い、髪で顔を隠しました。私はメグの髪をかきあげ、ガン見。メグの唇と竿のピストンを見いってました。本格的にディープFに入った所で、背徳感と興奮の余り逝ってしまいそうになり。「ヤバイ。メグ入れていい??」「どうやってやるの?」「座ってこっち向いて。」シートに浅く座らせ、向かい合いながらの体位です。先ずは浅く。可愛い乳首を舐めながらゆっくり突きます。そして深く挿れます。同時に「あ~」と叫びしがみつくメグ。メグの温みと潤いをゆっくり堪能します。乳首を舐める度、クリを触る度に締まるあそこ。姉妹でも違うなぁ~なんて考えたりしながら、ゆっくり抜き挿し。奥を高速ピストンすると同時に、激しいディープキス。舌が絡まり、唾液が垂れる程、夢中でキス。狭い車内に響く、メグの喘ぎ声。汗ばむメグの姿に興奮はMAX。そのまま中に全てブチ撒けました。あっけに取られたメグは、真顔で「ちょっと?中に出したん?最悪!」
...省略されました。