同級生の人妻の祐子と元旦にいきなりエッチしました。
祐子とは小学校中学校の同級生で、初恋の相手で、後から知ったが高校時代は俺の事が好きだったんだとか。
好きな時期がすれ違いまくったんですが、再開したのは去年の秋でたまたま飲み会の帰りに道で遭遇した。
「弘樹くんじゃない?」と声を掛けて来た祐子と五年振りの再開。
久しぶりの祐子は子供が二人いるが以前より色気づいた感じで、話してると「時間ある?飲みながら話そう」と祐子から誘って来た。
会話が弾み二時間位は飲んだかな?
店をでたら11時を過ぎていた。
その日は寒くて前を歩いてた祐子に背後から「寒い~」と抱きつくと柔らかい胸が腕に当たり、「デカいなぁ祐子」と言うと「こらっセクハラオヤジ」とは言うものの祐子が離れようとはしなかった。 「旦那さんはいいよなぁ…」と言うと「そんな事ないよ」とは言うものの弾力性抜群の胸。
「でもさ…旦那浮気してるんだよね…」と寂しい声の祐子に「信じらんねーな…こんなたまらないのに」と言うと「溜まってんの?」と聞かれ頷いたら、「いいよぉ…もっと触って」と言う祐子の胸を弄って乳首当たりをなぞると「あっ…」と声を上げて乳首が立って来ると「路地でヤバいじゃん…違う所で」と言う祐子とラブホに直行。
部屋に入るなりベッドで交わりました。 セーターを脱がすて豊満な胸が現れ、ブラを外すなりしゃぶり付きました。
少しムッチリした感がある体ば敏感で、乳首からお腹、そしてスカートを脱がし秘貝を舐め回すと「イヤ…気持ちいい」と喘ぎ、甘酸っぱさが染み出てあじわい 、中に侵入すると「気持ちいいっ!」と 声を上げる祐子に何度も打ちつけ、ユッサユッサと揺れる胸を掴み、舐め回した。
そして堪えきれなくなりキスをしてたら抱きつかれて「我慢しなくていいよぉ…」と言う祐子の中でフィニッシュした。 しばらく抱きあって起きたら「弘樹ってエッチ強いんだね…」と言われた。
どうやら旦那は挿入時間が短いらしくてイケないらしい。
そして、流石に時間がなくなりメルアド交換し、外でタクシーを拾いかえした。
それから、祐子とはちょくちょく逢って関係を続けて行き、新年メールをしたら「今日の朝会わない?」と元旦の朝に誘われ、ラブホで朝九時から夕方まで数発注いであげた。
「三人目は弘樹みたいに左利きだとヤバいかも?」と笑いながら中に出させる祐子。
昔の面影はない