有給休暇で一人で家にいたときの話です。朝、洗面所で歯磨きをしながら窓を
少し開けると、隣の奥さんがシャワーを浴びた後のようで、全裸でバスタオル
で髪の毛を拭いていました。あまり気にしない性格のようで、以前もカーテン
も閉めないで着替えをしているところを何度か見かけたことがありました。も
う四十歳は越えていますが、なかなかの美人でテニスを毎日やっていることも
あり、胸は小さめですが、贅肉のないスリムな体でした。見た目も四十代には
見えません。しばらく見ていると目が合いまずいと思いましたが、笑顔で会釈
すると、あちらもタオルで胸を隠しながら恥ずかしそうに会釈をしてきまし
た。その日は特にやることがないので、昼頃に庭の掃除をしていると、隣の奥
さんが犬の散歩から帰ってきました。「今日はお休みですか?」と聞かれ、気
まずそうに「ええ、暇なので庭掃除です」と答えると、「お茶でもどうです
か」と誘ってきました。断る理由もないので、「じゃあ、お邪魔します」と言
って庭の柵を乗り越えて入っていきました。リビングルームからは我が家の洗
面所の窓が良く見えました。「朝は見苦しいものを見せてしまってすみませ
ん」と言うので、「いえいえ、良い物を見せてもらいました。きれいでした
よ」「お世辞がうまいこと」「本当ですよ」と妙に話が弾みました。「うちの
かみさんなんて贅肉がいっぱいですよ、スマートでうらやましい」とほめると
うれしそうでした。「いやだ~」と言って私の肩を叩いてきました。こたつの
中の足が触れたのがきっかけで私の理性は吹き飛び、朝の裸姿が重なりやりた
くなりました。こたつの中の足を触ると嫌がらないので、大胆になり抱きしめ
ました。「いや」と言うものの体の力は抜けてキスをすると舌を絡めてきまし
た。朝と同じように全裸にして、じっくりと観察させてもらいました。胸は小
さめですが、乳首が敏感で大きな声を出して悶えていました。足を広げさせて
オマンコを舐めて指を入れてかき回すと背中を反らしてイッテしまいました。
放心状態の口にチンコを入れると舐めましてくれました。あまりの気持ちの良
さに口に出してしまいました。チンコが回復するまで全裸でこたつの中で抱き
合って話をしました。男性経験は旦那だけだそうで、不倫願望があったそうで
す。最近はセックスレス状態だったそうで、以前から私に目をつけていたと白
状しました。お互いにスッキリしたところで、本番に入りました。正常位、騎
乗位のあと、立ちバックで我が家の庭から見えるようにやりました。我が家を
見ながら「奥さん、旦那さんのチンコ気持ちいいわ」と言ってイキました。中
出しはまずいので、抜いて背中に出し、余韻を楽しむようにしばらく抱きあっ
てました。年上ですが、とてもかわいらしく、のめりこみそうです。