こんな時間に目が覚めて寝付け無いので書きます。
10月からイタリア人の39才の人妻と付き合い始めました
きっかけは私が 営業で飛び込んだ時が始まりでした。
私は某住宅会社で空き地、休耕地利用で資産運用、税対策を提案する営業をしています。
担当地区は田畑が多い農家地区です。
減反で休耕地が多く結構美味しい地区です。
飛び込みで入ったら、母屋奥から返事があり、出て来たのは外人女性でした。
私は直ぐに諦めて、名刺を渡し挨拶だけしました。
所が結構流暢な日本語で話したので、営業内容を説明しましたが、やはり難しい日本語は無理で、また伺うと後にしました。
翌日、朝一にその外人奥様から電話が入り「お父さんお母さん(義父母の事でしょう)に名刺を渡したら、一度話しを聞きたいと言ってるので、明日昼に来て下さい。」とありました。
翌日、初めての商談ですので早目の11時半に行きました。
まだ畑仕事から義父母は戻って来てなく、奥様に広い座敷へ通されました。
20畳以上ある広い座敷で寒くてコートを着たままで待っていました。
すると奥様が、「お父さんお母さん遅れます。」と言いに来て、私がコート来たままでしたから、奥様が「寒いのですか? イタリアはもっと冬寒いですよ。イタリアではヒーターは入れてるが、寒い時は体を擦りあいながら暖めるですよ。こうして。」と私の横に座りコートに手を差し入れて、スーツ上着下にも手を差し入れて、ワイシャツ上から脇腹、胸辺りをさすって来ました。
私はビックリしながら手を振り解こうとしたら、恥ずかしい事にムスコが反応していてズボンがパンパンに膨らんでました。
それを見た奥様は、「ワォ~、ここ大きいよ。」と笑いながら股間を触り始めました。
もう私は理性も飛び、ヤケクソで任せていたら、ベルトを外し始め、ジッパーを下げ、パンツ上から勃起物を取り出し、「貴方の立派ね、皮剥けてるね。」と言いフェラ始めました。
外人の人妻がフェラの状況に興奮し、数分で口内射精してしまいました。
奥様は「ウゥッ」と言いながら飲んでしまいました。
出終わってもまだ含んでいて、綺麗に舐め尽くされました。
口を外すと、「貴方の濃いね。でもOKよ。」と意味不明なサインをしました。
すると、義父母が帰って来て、間一髪でした。 義父母と休耕地利用の話しをして、次のステップに持って行けました。
商談9割成立です。
帰りに門まで送ってくれた奥様に、「奥さんは上げマン。女神です」と言っても上げマンが通じませんでしたが、奥様が「また会えるね。電話してもいい? 貴方のあそこOKよ。」と、股間を触って来ました。
それからは、母屋で義父母が畑仕事出た頃から嵌めたり、時々外で会いホテルで嵌めたりしています。
旦那は今はサラリーマンで49らしく、よくある農家への嫁取りで集団見合いで結婚したらしいです。
夫婦関係も月一、二回程度で超不満らしいです。
子供はまだ出来ず、来年は私との子供が欲しいと言い、困惑してますが誘惑に負けそうです。
外人は体臭がきつく、マンコも大海イメージでしたが、臭くなく、穴サイズも丁度よく最高の絞まり具合で、色素も薄くピンク色です。
スタイルは中年イタリア人らしくなく、ボンキュッボンで均整が取れてて、特にヒップが魅惑的な大きさです。
ただ声が大きく、チンポが折れそうな位に動きも激しく、底無しの性欲です。
49の旦那ならもたないだろうと回数無いのを納得しました。
来春から休耕地に賃貸マンション建築始まるから、ほぼ毎日会えて遣りまくりの子作り予定です。
因みに私は33独身で、外人のセックスの奥深さを知ったから日本人と出来るか心配です。
セックスは子作り、嫌らしい行為でなく、男と女が楽しむ行為と、明るく奔放に振る舞う外人にはまってしまいました。