会社のパートの人妻佳代さん38歳。
俺より八歳上だが、見た目は小柄で目がパッチリ童顔だからそこまでいってるようには見えない。
仕事ではあまり関わる事が少なかったが、結構話す事はあった。
けど、今年の夏に相談されて辞めたいと言われた。最初ははっきり理由はいわなかったが、どうやら周りの女が嫌みを言ったりして居た様子。
まぁ後は四十後半と五十台だからその中では若いからなのか…
相談をされ、メールでも気にするなとは言ってたのですが、嫌になったみたいで9月に辞める事に。 「やっぱり嫌だったの?」と聞くと頷く佳代さん。
「色々ごめん…」と言われて結局9月に辞めた。
だが、佳代さんが辞めた後もメールをしててお昼を誘ってご飯を食べたりしてて、私服で見ると意外に巨乳。
子供の話ししかしないような感じだったが、結構グラマラスな体にムラっと。
それからも二度三度食事した。そして「明日暇かな?」とメールが来て、話を聞くと飲み会があって帰りに迎えに来て欲しいとの事。
夜九時過ぎに予定の場所に車を止めるとしばらくして「ごめん!遅れて」と言われて佳代さんが乗って来て走りました。酔ってるから陽気で走りだしてしばらくして「どこ行く?」と佳代さん。
「まったりと出来る場所」と言うと「いやらしい」とは言うものの「何年もいってないから行っちゃおっか」と言うから、ホテルへ。
今日もコートを脱ぐとタートルネックのセーターから見事な巨乳が…
しばらくして横の佳代さんに抱きつき柔らか巨乳を揉むと「おばさんだよ~」と言う佳代さんをベッドに押し倒してやりました。
セーターを脱がして見ると体に似合わない見事な巨乳でブラを外してこぼれる胸にしゃぶりつくと反応が鋭かった。
少し思ってたよりふくよかだったがクン二で甘酸っぱい汁を味わうと「入れて」と催促されて生で侵入。
子供が三人もいるとは思えないしまりで、小柄な体に侵入してプルプル揺れるバストは絶景。
「凄い気持ちいい」と悶える佳代さんを抱き起こして騎乗させるとずんずん上下に動く動く。
家庭的な雰囲気とは真逆ないやらしく上下に動き声を上げるギャップに興奮。
俺も下から動くと「奥に当たる!ダメ」と言う佳代さんに体をぶつけて「イッちゃう」と言う佳代さんにぶちまけました。
それ以来夜中にコッソリ佳代さんと。
回数を重ねる程大胆になる姿に溜まらずハマってる。パイズリも流石に上手い