私は38歳バツイチ男
小学生に剣道を教えています。
私はその剣道を習いに来ている小学生の母親との関係しました
私は息子が二歳の25歳の時に離婚し以後息子と剣道をしながら二人暮らし…
その息子来春にはもう高校生だ
前妻とは出来婚でわずか三年で離婚
育児に疲れた前妻を若い私は構ってやれずに男が出来て私と子供から去って行った
そんな若かった私も当時は性欲旺盛で
風俗や職場の女性達と適当に処理して来た…
30歳のある日、大学の先輩の誘いで剣道の指導を小学生にする事になった…
それからは有り余る性欲を剣道の指導に打ち込む事で忘れる事が出来ていた
しかし今年夏休みに体験で来た親子に私は衝撃を受ける
二年生になる男の子を連れて来たナオヨだった…
ふっくらとした体に柳原可奈子を思わすかわいい笑顔と子供に一生懸命なナオヨに一目惚れし…来る度に思いが深まった
夏休みの体験から積極的に会話をして9月には正式に入部した
家が近い事もあり仕事の行き帰りにも顔を合わす事が多くなり…剣道に来ている保護者の中で「仲良しだね」と冷やかされるぐらいお互いに笑顔で会話する事が日に日に多くなっていた
先月21日の夜…忘年会と親睦会を兼ねた飲み会があった
町の剣道クラブなんで駅前の居酒屋で一次会、後は各自でばらばらで二次会に分散した
私も尚代も一次会で常にそばに居て色々話した…お互いの過去や現在、子育て、尚代のご主人の事…
話題によっては尚代は顔を曇らせた…
しかし出来る限り微笑みを見せて話してくれる
私は初めて尚代を見た時から彼女に会える事が楽しみだったし…彼女と話すとモヤモヤしたりイライラした気持ちが無くなる事を感じた
話して行くうちに彼女に惚れ込んで行ったのだ
私達二人が仲良く呑んでいても誰も冷やかしたり邪魔したりしなかった…
一次会が終わりばらばらに二次会へ別れる時も私達を誘う保護者はいなかった…
二人切りで駅前の居酒屋から帰り道に
私は、「さっき…ご主人の話しの時淋しそうな顔になったね?どうかした?」
尚代のご主人は、名古屋に単身赴任中で…土日もほとんど帰って来なかった
子供を尚代に任せ切りで…昔の自分を思い出した
尚代は「なんかコーチともっと話しがしたいな…うちでのみなおしませんか?祥平はお友達の家にお泊りだし…ダメですか?」
って彼女に誘われた…私は自分が抑えられないかも知れないって思いながらも彼女の家に入った
そこはご主人の会社が手配した住宅で(社宅ではない)会社が家賃を七割負担の格安で入居してるらしい…
元々…名古屋から転勤で来たものの単身赴任みたいに名古屋での仕事が多くなり会社じたいは名古屋⇔大阪を行ったり来たりだが家には帰って来なかった
私は尚代からお酒をすすめられたが…温かいお茶か珈琲をお願いした
尚代はパーカーとロングのジーンズスカートに着替えて私に温かいお茶を入れてくれた
少し二重になるあごや丸くぽちゃぽちゃした手が可愛らしい…
足を折り座った時に白い太めの短い足が見えた
私はタバコを下に落とした時に慌ててバタバタとした時に尚代のスカートの中のパンティーが見えてしまいドキドキし始める
テーブル一つに二人切り…話しながら段々距離が近づき…
私と尚代はいつキスしてもおかしくない距離に居た
ご主人の事を尚代が話し始めて…段々淋しそうな顔になった彼女に
私は「私でよかったら力になりたい…」そう切り出したら
自分の思いを抑え切れずに告白してしまった
私「森○さん…僕はあなたが好きだ!ご主人が居る女性なのに…初めて会った時からドキドキして…会う度に好きに好きになって来た…」そう言って彼女の手を握った
尚代「私も山○コーチが気になってました…だから祥平を体育館に連れて行き…コーチと話しをするのが私の楽しみになってました」
お互いの気持ちを確認しあった私は彼女に抱き着き床に横になりキスをした
「なんて柔らかい唇…」
胸の膨らみに手を運び柔らかく大きな彼女の乳房をモミながら舌を絡め合った
パーカーの裾から手を入れ背中のブラジャーのホックを外し…柔らかい彼女の体を撫でて温かさを感じた
彼女の二重になるあごに吸い付きながら私は、彼女のスカートの下の足を触る…
「柔らかくてスベスベとした足だ…」
その中のパンティーに手を当てて柔らかく慎重に揉んだら
尚代「あっあぁぁ…」と声を出した
とても30歳の女性とは思えないぐらいに柔らかくスベスベとした肌に私のペニスはギンギンになる
私の首にかかった彼女の手をとり股間を触らせた…
私が彼女のパンティーの中に指を入れると彼女も私のパンツの中に手を入れた
尚代「まあ…大きい…主人の倍はある?」
私「倍は言い過ぎだよ…ここにコレを入れたいけど準備してないんだ…」
尚代「何を準備してないの?」
私「ゴムさ」
尚代「着けないとダメ?恐い?私…病気はないよ」
私「そのまま入っていいのかい?」
彼女は言葉なくうなずいた…
私は上着を脱ぎジーンズを脱ぎパンツ一枚になった!
彼女にキスや愛撫をしながらパーカーを脱がせ外れたブラジャーを取り除くと
豊満で大きいな乳輪の乳房が現れる…
私は荒っぽくむしゃぶりつき顔を埋めながらスタートを下ろすと
前がレースになったクリーム色のパンティーが現れる…しかもレースの部分がしっとり濡れていた
そのパンティーを両手で下ろすと薄毛の恥毛があり脚を開くと綺麗なマンコがあった
子供を産んだ女性にしては本当に綺麗なマンコに
私「森○さん…綺麗だよ本当に綺麗だよ」
尚代「恥ずかしいだって祥平を産んでから全然…」
私「じゃあ祥平は八つだから八年も…」
尚代「もちろん一人エッチはしたりしましよでも主人とは…全然で」
私「よく他の男に触らせなかったね…森○さんこれからは僕が…」
尚代「ナオヨって呼んで下さい…ヒデアキさん」
私は彼女の女壷に吸い付きクンニを始めた…
「甘い甘いマンコだ」
舌の先でクリトリスをナメ…指で中をやんわりとほじくった
彼女の手が私の頭に置かれ髪の毛を掻き乱す
尚代はクンニだけで昇天した…
私「美味しかったよ尚代」
尚代「来て中に…入って来て」
虚ろな目で尚代は言った
私はゆっくりペニスを持ち彼女の女壷に宛がい少しクリトリスに擦り着けた…
尚代「あっ…ああん」
と取り乱しながら喘ぐ…そこへペニスを立て一気にズブズブズ…っと入った
ペニスから未体験の感触が伝わり突かずにはいられなくなり…しかし、あまり動くと発射してしまいそう…
尚代「ああ…大きい太い突いてお願い強く突いて」
私は先から我慢汁が漏れるのを感じながら勢いよく出したいと思った…
一度目はすぐに来た…もう限界と感じた私は、尚代の一番奥に押し込むように大量に中出しをした
彼女に断りもせずに…
しかし彼女は怒るどころか私にしがみつき
尚代「お願いずっとそばに居て私を愛して…ヒデアキ愛してるわ本当に愛してるの」
私「だったら今後ご主人ともセックスをやめて僕とだけするんだいいかい?」
そう話しキスを繰り返すと再び挿入したままのペニスに元気が戻って来た…
私「尚代もう一度中に出してもいいかな?」
尚代「出来るのいいよ…このまま」
私「今夜はずっと一緒だよ…妊娠しちゃうかもよ」
尚代「できたら私…別れるわ主人と…」
私「そうか…なら作っちゃうかな二人の赤ちゃんを…」
そう話し二回目を中に搾り出し…
裸でイチャイチャとしてたらまた目が合った…
結局四回中出しして寝た!
起きてまた二回した
あの日から毎晩…子供が寝たら彼女の部屋に入り中出しセックスを繰り返していたら
昨日…ご主人から電話があり離婚する事になりそうだと布団で聞かされた
彼女の生理はまだだから不思議に思い聞くと
ご主人に女が名古屋に居て妊娠したらしく離婚を告げて来たらしい
しかも離婚後一ヶ月以内に今の住宅を出ないと行けない…
彼女は前々から離婚話しが出ても住む場所の為に離婚を断って…我慢して来たが
私との事で別れる事に同意したらしい
子供を連れて行きたいと私に助けを求めた彼女に
早く住宅を引き払い一緒に住もうと言った
そして来春受験の息子に話すと…
息子は「やっと人並みのご飯が食べれるかな?」っと笑ってくれた
問題は尚代の子供の祥平がどうか?
そんな話しをしながら昨夜から今朝にかけても尚代の中にたっぷり出した
まだ30の尚代は、まだ子供を産みたいと言う
私と尚代の子供を産みたいって言ってくれた
私は尚代に祥平と尚代の二人だけで来るように言った…
後はなにも要らないと
その方が話しがすすみ易いと感じたからだ…
男って奴は自分の好きな女性…愛した女性に種を付け子供を産ませたい種類の動物かも知れないって感じた