以前にも続き昼間っから、いつものように若妻を抱く。
既に2発後なのに血管浮上がり、亀頭はパンパンで破裂しそうだ。新築の綺麗な家で激しい息遣いと腰がぶつかりあうパンッパンッという音、そして必死に堪えても時折もれる若妻の喘ぎと歓喜の悲鳴。
その日の朝「今日、旦那出かけるから独りぼっち」ってメールきた。
いつものようにメールを返し若妻の家へ。新築を購入し姑と別居して随分明るくなった。それにしても、まだ24の若妻だが結婚し子供産むと、女はこんなに、いやらしくなるのか?
巨乳に桃尻、細過ぎなく程よくのった脂肪でもち肌。大きな瞳で欲しがる目線。
玄関に入るなりいきなり絡みついてキス。
俺「おい、いきなりかよ」
若妻「だって、我慢できなかったんだもん」
若妻「ほら、脱いで」
早速ズボンを脱がされフェラし始める若妻。若妻「1週間ぶりの〇〇さんの。やっぱり凄いね」
時折こっちを見ながら嬉しそうに笑顔で口いっぱいに頬張る顔、胸元のあいた服から覗く谷間を見落しながら快感を味わう。
糸を引く我慢汁で遊んだり、玉を咥えたりする仕草は何故だか興奮する。
俺「俺のそんなに欲しかったのか?どう、美味しい?」
若妻「やだ~恥ずかしいよぉ。うん、美味しい(笑)、んっんん」
とまた丁寧に咥えだす。
若妻「わぁ、硬くなってきた。やっぱり〇〇さんのおっきいねぇ」
シゴきながらチンポを見つめる。
俺「あんましすると出るだろ」
若妻「我慢しないで出していいよ。一発くらい出しとかないと、あたしが保たないんだもん。いっぱい出して」
激しくシゴき出しジュボジュボ音を立て咥えながら
若妻「んんっふごひおっひい(凄いおっきい)」と涙目で見つめる。可愛い過ぎる。
俺「ううっそんな激しくすると…やばっ出る」
口から抜くと、口を開けて舌と両手を添えて待つ若妻に思いっ切り出した。
溜まってた精子は凄い濃く、勢い良過ぎて顔や髪にもベットリかかった。ドロリと垂れ落ちる精子も両手で受ける若妻。片目は精子でかけられない程だったが
若妻「やん。凄~いこんなに。いっぱい出たね~」
と両手の精子を見せながら笑顔。俺の出したばかりのビンビンのチンポを丁寧に吸出す。俺「立ってると疲れるからソファでしよ」
とリビングに連れて行き顔の精子をテッシュで取り、ソファで再度フェラ。相当のフェラ好き、チンポ好きな若妻は普通に何時間でも咥える。
フェラばかりじゃつまらないから若妻も脱がせパイズリ。