私のチ○ポにしゃぶりつく奥さんの時折見せる上目使いに、ビクンビクンと反応してしまう。
私は腕を精一杯伸ばし、奥さんのデカ尻を撫でていたら、奥さんは撫でやすいように体を横にしてくれたので、マ○コとアナルをサワサワしてやると、鼻から激しい吐息が漏れた。
興奮してきて「お尻下さい」と言うと69の体位になり、お互いの快楽地を貪り合った。
口の周りは唾液と愛液でベトベトで、それに気づいた奥さんはキスをしながら舐めて綺麗にしてくれた。
奥さんをマットの上に寝かせ、チ○ポの先をマ○コの入り口でなぶるように上下させ、お互いの愛液をからませながら潤滑にした。
「いきますよ・・・」
「どうしよう、久しぶりだよ・・」と言って口を手で隠しながら微笑んだ。
私はムチムチの太ももを抱きかかえ、ゆっくりチ○ポを中に入れた。
はぁぁ~・・・と二人で息をついた。
ジンジンとチ○ポが熱くなり、私は根元まで刺し、突き当たったところで奥さんと舌を絡めながらキスをした。
そして奥さんのマ○コの中を確認するように味わいつつ、腰を引いた。
耳を口に含むと奥さんの鼻息は荒くなり、そのまま激しく腰を振った。
「やぁぁぁぁぁぁっだめえっっ!!」
私はその悶絶する声に、興奮は高まるばかりでした。
チ○ポを抜くと、奥さんはカエルが仰向けになってるようにグッタリし、額には汗をにじませ、アソコもグッショリさせていた。
「お尻を突き出して」
奥さんは上着を脱ぎ、高々とデカ尻を突き出して呼吸を荒げていた。
私はアナルに舌を突っ込んで、かき回すように動かした。
「ああ・・あ・・ふぅん」みたいなことを言っていました。
チ○ポをあてがい、根元まで入れました。バックはしまりがイマイチでしが、肉厚のデカ尻に大興奮して、中指に唾をたっぷりつけ、アナルに刺しながら突きました。
「奥さんのデカい尻最高です!中に出しますよーっ!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!だめだめだめぇ~!!」
しかし中はヤバいので尻に射精しました。垂れた精子はアナルやマ○コをつたい、マットの上に落ちました。
奥さんは尻を突き出したままグッタリしていて、私は冷蔵庫から冷蔵精子をひとかけら持ってきました。
私は奥さんを起こし、持ってきた冷蔵精子を口に入れ、舌をからませながらキスをした。つづ・・・