私は奥さんのムッチリしたデカ尻をガン見しながら近づいた。
すると奥さんはバランスを崩し、中腰のまま後ろによろけた。奥さんは腕を大きく一回転させながら、私にどっさりともたれるように倒れた。
私は支えるふりをして奥さんの乳を鷲掴みにした。
この際と思い、腰を支えていたもう片方の手を尻に持っていき、割れ目に指を這わせ2、3度感触を楽しんだ。
二人は5秒ほど沈黙し、私は奥さんの化粧の香りがたまらなくスケベに感じ、顔に近づけてスーッ..と臭いを嗅いだ。
気の強い奥さんなので、肉体関係にして口止めするのは難しい。
一か八かでグッと強く抱きしめてみた。すると奥さんは私に寄り添ってきたので、自然とお互いの唇を食べるようにして貪り合った。
一呼吸し私はズボンをズルッと脱ぎ捨て、奥さんのジーンズにてをかけた。
「体に自信ないけど・・」
と奥さんが言うので、そんなことはない!と言わんばかりに下着の上からハフハフとかぶりついた。
今度は奥さんを小麦粉の上に手をつかせ、いよいよデカ尻を包み込んでいる下着に手をかけました。
ゆっくり下げると黒ずんだアナルが見え、呼吸をするようにヒクヒクしていた。
そして一気に膝までさげると、腫れぼったい二つの肉門が現れた。
私がその蕾を左右に開くと、奥さんは膝をくねらせて鼻から吐息を漏らした。
舌でえぐるようにオマン筋をなぞる。私の唾液と奥さんの愛液が混ざり、ドスケベな香りが漂いました。
私達は使っていない防音マットの上に移動し、あぐらをかいて座る私のイチモツをしゃぶらせました。つづく