年納め

前の会社の事務の美代子さん38歳。
色白で出る所は出てて 家庭的なのに色っぽいからたまらなかった。
一昨年末に会社をやめた時にメールしよと連絡先を交換し、時々個人的に食事とかしたりしながら半年位した去年の夏場に市内の夏祭りに美代子さんから「今から逢わない？」と夜にメールが来て、美代子さんの近くのコンビニに行くとビニール袋を持って乗って来て、「どっかで二人で飲もうよ」と言われた。
旦那も子供もお盆で先に実家に帰って、空いたらしい。
「たかしくんちで飲もうよ」と言われたが流石に散らかってたから無理。
「じゃあラブホでならいいじゃん」と言われホテルに入って、飲みました。
泊まり確定になり、飲む度に段々体が近くになり、二時間もしたら「たかしくん」といきなりキスされると「ねぇ…」と誘われてベットに誘われて、強調されたおっぱいが堪らなくなりヤっちゃいました。
脱がしてみるとムッチリした体で肌は白くて柔らかいし、おっぱいもおっきくて柔らかくて、貪りつくと「アッ…アッ…アンッ」と声を上げる美代子さん。
おっぱいを鷲掴みにしてスカートの中を触るともうかなりびっしょり濡れてて撫で回すと「ねぇ…ねえ…」とねだられた。
そしてゆっくりと沈めると「アッ…固い！」と体をびくつかせる美代子さんの濡れた中に突き入れ、ザラっとした感触があって気持ちよく、凄い声を上げる美代子にさんに、興奮した。
汗ばんでプルプル揺れるおっぱいやあえぎまくるいやらしさにたまらなかった。 そして快感が込み上げて来て、激しく突き上げてのけぞる美代子さんにたっぷりと発射しました。
そして快感を注いで終えると「気持ち良かった」と抱きつかれた。
その晩ホテルに泊まり数回して、それからは二人のお楽しみを繰り返してる。
ホテル代もバカにならないのでアパートに通い妻してもらい、ベットで上になり下になり。
去年の年末は大晦日に彼女は一人だったから泊まりに来て除夜の鐘突きになり年跨ぎでエッチをして、テレビでハッピーニューイヤーと騒いだ後にたっぷりと奥に発射しました。
その後も元旦朝にもエッチをして昼すぎまで美代子さんも部屋にいた。
今年は大晦日は無理そうらしいが、２日は会う約束がある。 来年は今年よりたくさん美代子に出すつもりです。