内の会社は(有)で、小さい食料品を売ってる会社。私(29)はそこで配送で勤めている。
景気は悪くなり、経営が厳しくなった去年、たまたま移転するミ〇ドがジャ〇コの一角から撤退。社長は思い切ってそこに飲食店を始めた。
元々いた配送の社員は、私を残し皆飲食店の従業員へ回った。
日中会社には、70才の専務と社長の奥さん(41)の2人と私だけ。
私はこの奥さんを毎日いやらしい目で見ている。
気の強い奥さんで、顔は寺島しのぶによく似ていて、スタイルはよくないが、ムッチリした下半身(ほぼ毎日ジーンズ)を舐めるように見るのが楽しみだった。
夏場奥さんの着ているTシャツの襟がダルダルで、乳房が見えそうなところも興奮したが、普段真面目でしっかり者の奥さんが、ダルダルの襟のシャツを着ている哀れさと言うか、惨めさなところにも興奮した。
たまに事務所に注目伝票を取りに行くと、奥さんがいなかった。事務所にいない時は、倉庫の二階に行ってるので、私が把握してる時間を考えるとしばらくは戻って来ない。
デスクの上に飲みかけのコーヒーや、普段かけているメガネがある。
私はまずメガネを手に取り、顔に密着する部分の匂いをかぐ。化粧品としょっぱい感じの匂いがして、丁寧に舐めて味わった。しょっぱい味がした。
次に飲みかけのコーヒーの飲み口を探し、そこも舐めて味わった。
さらにズボンのジッパーを下げ、トランクスからチ〇ポを取り出し、皮を全開まで剥いてからコーヒーの中へ入れた。
小刻みに3、4回かき回し、すぐしまってその場を去った。コーヒーは冷めていたので、おそらく口はつけずに捨てたと思います。
私は会社でもオナニーをします。
小さいビニール袋に溜め、会社の冷凍庫で保存してあるのもあります。
私はその冷凍精子を、奥さんの飲みかけコーヒーに入れようとたくらみました。つづく