友人の母

先週の土曜に、友人（秀男）がバイトの面接を受けに帰って来たので午後か
ら遊びに来いとの事だったので行って来ました。
秀男は大学に入学した年から毎年、ケーキ作りのバイトを地元でしてるの
で、あぁーもう今年もクリスマスのケーキ作りの時期になるんだーって思い
ました。
土曜の夕方にコンビニで、最初は発泡酒にしようかとも思ったのですが、や
っぱここはビールと思い、ビールとおでんを買って、秀男の家に行き、チャ
イムを鳴らすと智子さんが出迎えてくれ、当の秀男は二階の自分の部屋に。
玄関で二階の秀男に聞こえるくらい大きな声で「こんばんは、お邪魔しま～
す」と言いながらおでんとビールを床に置き、素早く智子さんの手を掴んで
引き寄せ、抱きながらキスを、そしたら、さすがに二階の秀男が降りて来る
と思ったのか智子さんはチュッとしただけで急いで僕の手を振りほどいて、
奥のキッチンへ逃げる様に、僕は智子さんの後姿を眺めながらそ　おでんと
ビールを持って二階の秀男の部屋に。

秀男の話だと１６日から来年の初旬までバイトを頼まれ、終わるまでは家か
ら通うらしいのですが、来月はケーキ作りが終わるまで夜勤で、その後は、
のし餅を作るらしいんです。
それと、親父さんの具合を聞いたら、少しは良くなったらしくベット上で片
手で紐を掴んで起き上がる練習しているらしいのですが、まだ紐を掴むのが
やっとの状態で全然出来ないそうです。
そんな話をしていたら、ドアの外から智子さんが、夕飯の用意が出来たから
と声を掛けてくれたので下の居間のコタツに入りながら３人でビールとおで
んを飲み食いしながら楽しく過ごし、なんだかんだしてたら９時を回ったの
で帰ろうとしたら、ビールを飲んだんだから今夜は泊って行けと言うので秀
男の部屋に泊まる事に。
泊まる事にしたので、その後も秀男の部屋でビールを飲み続けていて、いつ
の間にか２人とも寝てしまったらしく、夜中の３時過ぎに智子さんが起こし
てくれるまでグッスリでした。
智子さんが僕の体を揺さぶって起こしてくれたので　お起れたけれど、揺さ
ぶってくれなかったら朝までグッスリ寝ていたと思います。

起こされたので部屋を暗くして下へ降りて来たら、旦那のか秀男用のか分か
らなかったけど、買って置いた下着だからと言って僕をお風呂場に連れて行
ってくれてサッパリしたらって。
その時、僕は、智子さんも一緒に入ってくれるものだとばかり思っていた
ら、秀男がいつ起きるか分からないから一緒には入れないって言うので仕方
なく一人で入る事に。
急いで出て用意された下着を着、服を着て居間へ行ったら、薄明かりの中コ
タツの中に体を半分入れ横になっている智子さんが居たので、ズボンとパン
ツを脱いで智子さんの脇に入るとすぐに、キスをし、勃起した息子を智子さ
んに握らせてしごいてもらいました。
秀男の家に着いた時から勃起しっぱなしで一刻も早くしごいて欲しかったの
で、コタツの中で握られただけで我慢汁が溢れ出し、何度か往復しただけで
射精しそうになったので、急いで這い上がってコタツから下半身を出して智
子さんの口元に突きだした時に逝ってしまいました。

僕だけ一度逝っちゃったので智子さんも逝かせようとしてパジャマの下とパ
ンティーを脱がして、股を大きく広げてクンニしてあげていたら、智子さん
が、ここじゃまずいから、私の寝室へ行こうって言うので奥の寝室へ行き、
再びクンニを。
何分くらいクンニをしていたのか分からなかったけど、クリトリスを集中し
て責めていたら、智子さんが、そんなにされたら変になっちゃうーって言っ
て腰をグラインドさせながら股をギューッと閉じたので僕が呼吸が出来なく
なって窒息するかと思ったので、クリトリスを舐めるのを止めて逃れたんで
す。
あまり責めていると、二階で寝ている秀男がいつ起きて来るか分からないの
で、急いで僕が上になって智子さんを突きまくって果てたのですが、すぐ脇
に裸の智子さんが横たわっている姿を見ると、一度終っても３～５分も経つ
と勃起してしまい、寝ている智子さんに２度目をお願いし、キスをしながら
突きまくって再び果てたのですが、智子さんと向き合いながら横たわって智
子さんのオッパイやマン毛を弄ったり、口の中に指を入れてたりしたらミタ
ビ勃起しちゃったので、智子さんを上向きにしたら、智子さんが、えー、ま
たするのって？
だから、今夜は、あと３回くらいするかも分からないよって言ったら、そん
なにしたら体に良く無い、あと１回だけして終って寝ましょうって言うので
仕方なく三度挿入して突きまくって果てました。
僕が果てそうになった時に、智子さんが、突然、大声で、そん・・・これは
ヤバイと思って急いで手で口を塞ぎながら果てたんです。
終わった後で、智子さんが、私は一度に何回もした事が無かったって言うん
です、そして、こんなに何回も出来るんだって知らなかったらしいんです。
旦那さんは結婚当初から週に１回、しかも３～５分で終わっちゃってたらし
いんです。
クンニにしても、ほとんど舐めてくれた事が無いって言うし、いつもはオッ
パイを吸って指で少しマンコを弄ったら挿入して果てちゃってたらしいんで
す。
結局、何回も出来るんだよって話をしてたら、勃起してきちゃったので、こ
れが本当に最後って事で、キスをして口を塞ぎながら４度挿入し突きまくっ
て果てた後、二階に戻って寝たんです。

僕はろくに眠れずに翌朝６時には起きて智子さんの部屋に行って、朝の１発
をと思っていたら、智子さんが、暫く無かったのに一度に何度もしたんで痛
くて出来ないって言うので仕方なく諦めて、朝もやの中帰って来ました。
今日も遊びに行ったのですが、今日は智子さんが生理なのって言うのでキス
だけして帰ってきました。

来月から秀男が夜勤なので泊まりに来ても構わないって言ってくれたので嬉
しさ倍増です。