普段はロムり専用にしていた某サイト。そこには夫婦が単独男性を募集して、奥さんと絡ませる掲示板があった。
夫婦が募集と言っても、多くの場合は旦那さんが募集をかけている場合がほとんどだった。なので、単独男性が絡んでいても、その場面を旦那さんが見ている…。という事になるので、応募には躊躇していた。
しかし今回の投稿は違った。「旦那さんが長期出張中なので、奥さんの相手を若い単独に頼みたい」という内容。当時は10代だったこともあり、ここぞとばかりに応募すると、奇跡的に返信があり、会う運びとなった。
ホテルで待ち合わせをし、現場に現れた人妻さんは、ちょっとぱっちゃりしているものの、照れている姿にとてもそそられた事を覚えている。
今回は会うにあたっていくつか条件があった。「挿入なし」「マンコタッチなし」「全身リップは必ずする事」という条件だ。
この条件を100%遂行する為、まずはベッドに寝てもらい、服を脱がせた。
パンツは黒の総レース。自分より15歳も年上の体に興奮しながら全裸にしていく。少し意地悪に、服を脱がすときから首筋やウエストに指を這わせると、もう喘ぎ声を出している。
耳から徐々に下へ行く様に舐めていくとさっき以上に喘いでいる。口では「やめて、やめて」と言っているが、体は舐めやすい様に体制をかえている仕草がエロい。
マンコタッチは厳禁なので、マンコの縁に舌を這わす。割れ目はぐっちょり濡れていた。完全に受身体制の人妻さんは自分でクリトリスを触っていた。「こんな年下に攻められてマンコ濡らしちゃうなんて淫乱だね」それまでの敬語をやめて、少し攻めてみる。「気持ちいの…もっと舐めてほしいの…」というリクエストに応えて、マンコの縁をねっとりと舐めて行く。舌を這わす上の方では、人妻の手が物凄い勢いでクリトリスを擦っている。舌がアナルにいった時、顔に潮をかけながら人妻は逝った。
潮のせいで完全に萎えたチンコを人妻に差し出すと、愛おしそうに口へと含んだ。フェラは苦手と言っていたが、ねっとりと絡み付くいやらしいフェラですぐに口の中で逝ってしまった。美味しそうに精子を飲み込む姿に、同世代には無いエロさを感じたが、やっぱり若い方がいいな…。と思ってしまった。ただ、あのねっとりフェラだけは忘れらない。