毎日、会社にお弁当配達の俺好みの女性(社内では賛否)がいます。
小柄で少しタレ目、口は大きめ、いつもポニーテール、苗字は名札で安西さん、歳は30代、指輪で多分既婚。
先週水曜に思いきってアドメモを渡しました。
当日はメールは無かったでした。
木曜金曜と配達に来ても何時もと変わりもなく過ぎました。
何だかマズイ事したと後悔もしました。が、土曜朝10時にメールが入りました。彼女からでした。
内容は「おはよう。土曜で休みだからまだ寝てるかな?旦那は会社、中2の娘は昨日から友達家にお泊まり。一人ぼっちだからメールしちゃった。もし起きてたらモーニング行かない?いっぱい付いてくる喫茶店知ってるから。」
早々に是非と返信し、中間地点(車で約)のSCパーキングで待ち合わせて、彼女の車に乗り換えてモーニングに行きました。
自己紹介し、名前は真弓さん、37歳、やはり既婚でした。
彼女から「何故私に?」と先ずは質問され、ハッキリ「いつも笑顔が可愛くておれ好みで、一度お茶したいなと思って」と答えました。
真弓さんは「初めて、嬉しい、私でよければこれからも宜しくね」と手を握って来ました。
雑談して一時間程過ぎて、お昼を気遣い帰る用意をしたら、「今日は夜7時までに帰ればいいから」と、妖しい誘いが掛かり、店を出て運転を交代し、河原公園にドライブに走りました。
暫く車内で話し途切れた時に、真弓さんの肩を引き寄せキスを迫ると、目をつむり身を任せて来ました。
フレンチから徐々に舌を絡ますディープになり、クチャクチャと音をたてながら貪り合いました。
「移動しようか」と問いに真弓さんは頷き、少し走ったラブホにインしました。
部屋を選択し手を繋ぎ入りと同時にどちらからともなく続きでキスをし、まだ部屋入口なのに、俺の服を脱がし始めました。 俺も応えて、真弓のシャツ、スカートを荒々しく脱がせ、二人共素っ裸になりました。
真弓わかった?抱っこし、真弓は首に腕を回しキスしながら、ベッドに行き、口の回りがベチャベチャになる位貪り合いました。
そのままシャワーも浴びず、真弓から俺の乳首から舌をはわし、既にフル勃起しているチンポを握りながら全身に舌で愛撫して、最後に喉奥までくわえたり竿、カリ、裏筋、金玉を舐めて、一発口内で抜かれました、真弓は濃いザーメンをゴクッと飲み、「凄く濃くて美味しかったわ」と言いながらザーメンの臭いする口でキスしてました。
俺はかなり仕込まれていると感じ、今度は俺が耳からうなじ、首、鎖骨に舌をはわし、片方の乳首を抓りながら片方の乳首を吸い、舌で弾き、転がし、徐々に足指まで舌をはわし愛撫しました。
最後に既に牝の匂いをプンプンさせ湯気がたつ位濡れそぼってるマンコを舌で舐め上げ、顔を出しているクリを弾き、塾汁をジュルジュルと音をたてながら延々一時間程愛撫して上げました。
真弓は「イィ~」を連発しながら、数え切れない位逝きまくり、失神状態でした。
俺はお構いなしに、子宮に届くまでブチュブチュと音をたてながら奥深く突き入れると、真弓はビクッと身体を反らし、自ら脚を持ち上げ、一層深く繋がる様にし、マンコをぶつけるみたいに振って来ました。
俺は元々遅漏で正常位、側位、バック、座位と一時間程突き立て、最後に騎乗位にして二人の腰振るタイミングを合わせながら、膣壁を擦りながら子宮を突き上げ、真弓が「イヤ~、もっと突いて、もっと奥を~、凄い、凄すぎる、イク~~、イッていい?」と聞いて来たので、「俺も逝きそう、マンコが凄く動いてる、一緒に逝くか?」
「ウン、きて~~、中に熱いザーメンちょうだい」
二人は同時に逝き、ドクドクと真弓の身体に注入しました。
膣内で萎えて抜けるまでキスで余韻を楽しみ、抜けたザーメンと塾汁でベタベタ、ヌルヌルのチンポを真弓はくわえ舐めて綺麗にしてくれました。
腕枕しながら枕話しをして、セックステクは、やはり前不倫していた社長から仕込まれたらしいです。
真弓は「牧野君のチンポと私のマンコが凄く合うしテクも凄いから、これから付き合って。縛ってるから妊娠で迷惑かけないから」
いつも見る彼女とのギャップに興奮し、喜んで付き合う事にしました。
但、逢えるのは旦那が夜勤週(月2週)の土曜夜からです。
勇気出してメモ渡した価値がありました。
相当、楽しめそうです。