5月にイ〇ンモールで買い物中に、30代後半の二人連れに声を掛け、お茶を誘い二人とアド交換し別れました。
翌日、一人(以下、39歳由美)からメールが入り、週末にランチの誘いが有りました。
当日、待ち合わせると由美一人で、「二人で会いたかったから一人で来ちゃった」と言い、お勧めの鰻屋でランチしました。 食べ終わり「これから何処に行きたい?」と聞くと任せますとの返事だったので、「由美さんを抱きたいな」と言ったら、俯きながら「いいよ」と。
即ホテルに行き、部屋に入ると直ぐに舌を絡めたねちっこいキスをしながら、Tシャツを脱がし、ジーンズを脱がし、ブラパンのみに剥きました。
由美も俺をボクサーのみにして、既に盛り上がってる部分を撫でながら、「大きい!カチカチ」と言いながら、ボクサー上から舌を這わし、染み出た我慢汁を味わいながら脱がし、口に含むました。絶妙な舌使いとボイントを刺激する舌技は今までに経験ないテクで、5分足らずで口内発射しました。
由美は躊躇する事なくゴクリと飲み、「私のフェラどう?フェラ大好きなの。濃いのがいっぱい出て美味しかった」と。
俺はまだビンビンの肉棒を由美をベッドの端に手を着かせ、脚を開かせ、バックで思い切り子宮に届くまで入れてグリグリと擦ってやりました。
由美はハアーハアー言いながら、尻を振りながら「もっと突いて、奥を擦って、チンポ気持ちいい」と言いながらクイクイと締め付けながら逝き、俺も限界に達し、「由美の奥にぶっかけるぞ」と言いながら射精しました。
由美も「熱いのがわかる。アア~気持ちいい」と言いながら逝きました。
身体の相性は抜群で月ニで継続しています。
今では旦那には手も触れさせず、「私は信二だけのもの」と言い、ピル飲用し、アナルもスムーズになりました。
顔付きも最初より目つきが淫乱になりましたが、飲精、中出しで肌艶も良くなり餅肌になり、一層密着感が出て来ました。
12月クリスマスイブに、俺の連れを交えての3Pを予定し、ヒルトンのセミスゥイートを予約しました。
今から由美は楽しみにしている様で、見掛けでは判断出来ない位の淫乱主婦です。
由美の家には買い与えたバイブ数本とか、穴開きパンティー数枚、ハメ撮り写真、DVDが沢山在るが、旦那は一生懸命働き妻を信じてる姿を思い浮かべると、多少罪悪感を覚えるが、淫乱主婦から抜けれない、離せないです。