久しぶりの登場です。私は30代独身のフリーター。よし君と呼ばれていま
す。不倫関係にある人は淳子さん、50代。もう一年以上付き合っていま
す。いっしょのスーパーで仕事しています。今はお歳暮の予約活動で忙しく
残業続きでした。おととい月曜日お互い休みだったのでようやくラブホに行
くことが出来ました。いつもの駅で待ち合わせていつものホテルへ直行。部
屋に入るなりディープキス。淳子さん、好きだよ。ベットに押し倒してセー
ターをまくりあげ ブラウスを脱がしブラジャー1枚にした。スカートをめ
くり顔をパンストの上からうずめた。アーーーーいい匂い。オシッコ臭がし
ました。黒いストッキングがエロい。パンティーは白。クロッチは黄色いシ
ミが見えました。重点的に匂い嗅ぎました。淳子さんは「恥ずかしいからや
めて、変態。」だって。パンティーを下ろしてマ○コを愛撫しました。俺の
ジーンズはムクムク大きくなりました。痛いくらいです。俺も裸になりまし
た。ブラジャーはつけたまま 淳子にキスした。この女は俺の女だ と思い
ながらキスしました。熟女にしか興奮しない俺です。
よし君のなめてあげる と言って 僕は仰向けに寝ました。相変わらず包
茎。でも毎日剥いて洗い始めて半年以上経ち ベベタベタ感が無くなり触っ
ても痛いことが無くなりました。今日はお互いシャワーあびてないからチン
○ン臭いです。僕の。淳子は少し勃起したモノを握りグググウウッと上下に
しごいた。そしたらブリって剥けた。痛くはないが 敏感さは残った。ズル
剥けでは無いからである。淳子はこの匂いに興奮しちゃう、なんて言ってい
ました。ペロペロなめられました。チンかすで白くなっていた先が綺麗にな
りピンクになりました。気持ちいいです。舐めてもらって2分の出来事で
す。でもイキそうなので、もうだめ と舐めるのをやめてもらいました。
淳子に覆いかぶさり挿入しました。しっかり抱き合いキスしました。部屋中
にチュッチュという音がしました。ゆっくり腰を動かしました。まだ緊張感
はあります。しぼんだらどうしようとか 長持ちしなかったらどうしよう
と思いました。でも淳子が目を閉じてアンアン言っている姿を見るとみるみ
る俺のが固くなりました。腰振りに熱が入りました。淳子はダメエエと大き
な声で言いました。僕はイッテいいんだよ。といいました。淳子は自身の足
を僕の腰に組んできました。離れられないようにです。淳子がピクッピクと
しました。イッタようです。淳子は「お願い動かさないで。」と言いまし
た。挿入したまましばらく放心状態でした。やった2分はもった。と思いま
した。落ち着いてまた腰をゆっくり動かしました。バックで挿入しました。
ブラジャーはつけたままです。この姿が一番興奮します。淳子の両腕を持っ
て突きまくりました。ブラジャーの3段ホックがやらしいエロイ。最高で
す。イキそうになったので正上位に戻して挿入。淳子の両足を持ち上げ爪先
が僕の顔に来る感じで腰を振りました。爪先を匂い嗅ぐと酸っぱいいい匂い
がしました。ブーツ履く女は足が臭い。より興奮しました。俺もイク体制に
入りました。淳子にイッテいい?と聞くと、うんキテーーとかすれた声。ピ
ストンを早め 脱がしたパンティーをかぶり射精体勢突入。「淳子 いくよ
ーー、淳子――――。」お互い正上位でガッチリしがみつきチン○ンが爆発
するくらい 勢いよく射精しました。最初の射精はダマになって出たような
感じで続いてズピズピドクドク出ました。溜めてたかいがありました。何分
も続くくらい気持ちよい射精でした。何度も淳子のマ○コを突きました。射
精が終わるとずっと抱き合いました。そしてキスをしました。完全に俺の女
だ。子宮の奥に精液を放出し、子宮がいっぱいになると精液は逆流するよう
に ボタボタ垂れ シーツを埋め尽くしました。あわててティッシュで拭き
ました。
淳子さんに「最高に良かったです。」と言いました。淳子さんは「私も、そ
れにしてもいっぱい出たんだね。溜まってた?(笑)」と言いました。この
日のために溜めてました、と僕は言った。淳子さんはブラジャーを取り、僕
にシャワーあびよといいました。その前にカップのくぼみに鼻を当て匂いを
嗅ぎました。洗剤のいい匂いがしました。淳子とは何度もホテルで関係を持
っているせいか 遠慮なく変態行為を行うことができるようになりました。
もう他の女はいらない。淳子オンリーでいきます。今年はエッチ出来ないか
な?あと1回はしたいなあ。ブーツ履いたまま挿入したいなあ。
シャワーを浴びた後も1回セックスしてホテルを出ました。今はふとももが
筋肉痛ですよ。