社長の奥さん

うちの会社は社長に、経理をしている奥さん、女子事務員、営業マンの僕と、もう１人の営業ウーマンがいる小さな商社です。
不景気で大学を出ても仕事がなく割りとタイミング良く入れた家庭的な会社で給料は歩合制で初めは若干、安かったのですが仕事が取れるに従い少しづつ上がって来ましたし女ばかりの会社だから気に入っています。
月に２度と程、カラオケや飲み会があり暖かい人達です。
会社に入って５年になりますが社長の奥さんの亜矢子さんと２ヵ月前に飲み会の帰り関係してしまったんです。
それは社長が仕事関係の仲間と研修旅行に３泊４日で出掛けた時でした。
夫婦には子供がなく飲めない僕は奥さんを車で自宅に送ったのです。
まだ早いからお茶でも飲んで行きなさいと言われ自宅に上がったんです。
酔った奥さんに彼女、居るの？とかアレはどうしてるの？とか色々聞かれている内に奥さんの膝上のスカートから薄いストッキングのムッチリした太腿が露出していたんです。
僕は刺激的な光景に見ていると『いやぁ～ね、さっきから、何処、見てるの？』僕は焦ってしまい目を逸らすと『す、すみません。奥さんの脚、綺麗だから、 遂…、』すると奥さんは『綺麗だなんて、いやぁ～ね、こんな太い脚の何処がいいの？』と僕の手を握ると太腿の上に置き『いつも頑張ってくれてるから私からの、ご褒美ね？』と、手をスカートの中へ導びかれたんです。
ムッチリした温かな太腿は自然に開き、レースの黒いショーツが見えていました。『溜まってるんでしょう！いいのよ！実はね？私もご無沙汰なのよ！家の人とは、もう１年以上ないの！』
僕は不味いなぁ～って思いながら『で、でも社長に知れたら不味いですから！』
『何、言ってるの！本当は私としたいんでしょう？解ってるんだから！いつも、厭らしい目で私のこと見てるくせに。』 図星でした。営業をしている、もう１人の女性のことも見ていました。だって女しか居ない会社ですからね！僕は足フェチでしたから彼女達のストッキングの脚に毎日、欲情していました。
奥さんのショーツの上からワレメに触れ指でなぞり押し揉む様に弄ると両脚を、ソファーの上に乗せＭ字に開き指で弄っていると足指を上に反らし悶え始め僕に抱き付いて来たんです。
奥さんは５４才で綺麗ですが若い時は、もっと綺麗だったと思います。
５４才は僕の中で最年長でした。
パンストに手を掛けると声を震わせて『は、恥ずかしいわ！濡れてるから！』