先日、付き合っている人妻の真由美と、初めてベランダで絡んでみました。
僕の部屋は、平均してノロノロ運転になりやすい湾岸道路に面した三階。脇の下の高さまで曇りパネルが付いたベランダになっています。
彼女を立たせ服の上から身体をまさぐると、初めはくすぐったいと笑いながらよじってます。
両手で腰骨を形に添って爪の背で撫でると膝が笑い出します。ここは他人が触るとムズムズしますね。彼女も笑いを止めヒクヒクしてました。
タイトスカートをずり上げて股下ゼロにして煽ります。
『淫乱女みたいだね』
『見せたくて仕方ないの?』
そんな言葉をかけながら柔らかなふくらはぎから膝裏、むき出しの太ももを撫で舌を這わせます。
会う時は下着禁止なため、開いた股間の奥に濡れ始めた陰部が見えます。
『ちゃんと立たなきゃ、怪しまれるよ』
手摺に乗せた手に顔をもたげ切なげな彼女を苛めます。
鈍感な白くまあるい尻肉に歯を立てて感度を上げてやると、アナルまで激しく収縮し汁が流れ落ちてきました。
スカートをはぎ取り足を開かせ、指を入れてクリ裏を一気に掻いてやると、
『あっっ!ダメ!気持ちッいっっ!』
と声が出始めます。
右手の信号が赤になり車列がブレーキを踏んでいます。
『ほら、気付かれた。赤い車から真由美を見てる。』
見えるのは顔だけでも、こんな状況が興奮を誘うのか、激しく指を締め付け愛液が拳をぬらします。
『アッ、いいっ!恥ずかしい…やだ、イクっ!』
屈んで腰を抱き締めて何度も掻き回し、二度三度と辱めた後、ブラウスも脱がせ全裸の真由美をバックで責め立てました。
時折パネルに乳房を押しつけ腰を振る真由美の影は、注意すれば歩行者や停車した車からも見えたかもしれません。
とにかく顔だけは外に出させながら責めてやると、いつも以上に快感が増すらしく、全身に力を込め締め付けてきました。
最後に初めてアナルに小指を突き刺してみると、
『あひっ、ぐっッ!』
と変な声を出し万力のように絞められ射精してしまい、身を固めていた真由美も崩れ落ちました。
この歳でセックスに溺れはじめた、と恥じらう姿も可愛らしいパートナーとの一日でした。