同級生Ｋ恵

ちょうど10年前の話。

テレクラ全盛ながら我が町には少なく、自宅で可能なダイヤルQ2（0990で始まる）ばかりに電話していた。
平日昼間であれば主婦、学生が良く釣れた。
料金はそれなりに高かったが他に方法がなかった。

そんなある日、同い年の主婦と繋がった。

旦那さんは長距離トラックの運転手で留守が多く、子供が寝た後は良くTELSEXしていて、子供が小さいから家をあけて知り合った人と待ち合わせしたり、会ったりはないという。
Q2で会話専門という。

当時はバイトのサクラも多かったから「またか～」と思ったが同い年だし、お互い地元だし、共通項でもあればと会話を続けた。

今住んでるエリアや実家のあるエリアを聞き出すとかなり近い。

しかも小学校、中学校が同じと判明。
もしやと話しを進めていくと中学2~3年時は同じ7組！
担任の名前も「T先生！」とお互い判りクラスメイトの中から名前を出し合い「私は誰でしょう？」「俺は誰だか判る？」と楽しい会話が続いた。
当時一人暮らしだったから部屋の直番号を教えたら掛け直してくれてQ2代もかからなくなり長話へ突入。
実はサクラだということも白状した。
しかし！！
本人が誰だかまだ当てられない。
「◯◯さん？」「違う～」「◯◯さん？」「きゃー彼女元気かな～」
と全くお互いを当てられない。
でも完全に同じ7組の同級生の誰かに違いない。

お互い盛り上がり「家から出れないなら家の近くまで行くから車の中で話そうよ」と提案したら即OK。

およその住所を聞き家の近くの公園に車を横付けした。

時間は深夜1時。

停めた車に走り寄ってくる女。

顔を見るなりお互い笑った～
K恵という親友の彼女だった同級生だった。
K恵も俺が◯◯と一目見て判ったようでそのまま自宅へお邪魔して居間でお茶を出してもらい昔話に花が咲いた。

明日は旦那もいないし泊まれば？と彼女が言い出した瞬間にお互い抱き合い服を脱いで夫婦の寝室へキスしながらなだれ込んだ。

こんなこといいのか
子供が横で寝てるし
大きなダブルベッドだな～

などと考えていたら股間に吸い付いてしゃぶり付くK恵。
もうメスというかフェラチオ大魔神のようなしゃぶり付き方。
あっという間に勃起した息子に騎乗位で生のまま腰を沈めてくる。

「したかったのしたかったの～ごめんなさいごめんなさい～」と発狂したように叫びながらクリトリスを擦り付けるように腰を振りまくり、「いく～～～」と絶叫してそのまま俺に倒れ込んで果てた。
耳元で「ごめんね、したくてしたくてたまんなかったから」と横に下りてお互い全裸で寄り添うように眠った。

俺は射精してなかったけどこのシチュエショーンに目眩がして3時過ぎに二人して眠った。

1時間くらい眠ってから改めて彼女の身体を観察したらやたら良い身体。
中学時代の記憶ではクラス１の巨乳だったはず。

そこからは挿入、射精、挿入、射精の繰り返し。
歯止めが利かずヤリ捲り、突きまくり。
遠慮なく生でヤリタイようにヤッた。
巨乳を揉みながら、正常位、バック、対面騎乗位、寝バック。

夜が明けてしまい子供を起こしてご飯を食べさせて幼稚園へのバスに乗せた。
(子供が起きてからは押入に隠れてドキドキ)
二人で朝からビールを飲んで酔っぱらってのセックス。

過去、こんなフェラチオ好きは出会ったことがなかったくらいのフェラ魔。

ビールを飲んでしゃぶって挿入、逝かせまくって俺も出す。

お昼前に酔ったK恵は高校時代の制服を持ち出して来た。
俺は中学の同級だったから「中学の時の制服はないの？」と聞くと
それはもうないと言うが「これで我慢して」と頼みもしていないセーラー着用。
30歳でもセーラーを着るとそれはそれでそそるモノでむしゃぶりついてしまった。
最後はチンポがヒリヒリするくらいヤッた。

その日限りで二度と会わなかったけど来月クラス会が20年振りにあるんで今からどういう風に持って行くか思案中です。

長文失礼しました。