sexを 終えると 何も言わず 乳飲み子を抱いて帰って行く。
この女は、仕事で出入りしてる 社員の奥さんだ。
居酒屋で偶然 一緒に成り 隣に座ってたのが 奥さんだった。
話の中で、結婚して 2年 まだ子供が無い 32才だと言う、
小一時間 一緒に飲んだが 奥さんは 地味で口数も少なく ちょっと暗い印象を受けた 帰り際も ちょこんと会釈して 旦那の後を着いていった。
それから 一週間程して 仕事で外周りをしてた時 買い物袋を下げた 奥さんに偶然逢った 「家まで送って行きますか」と言うと すんなり車に乗って来て 車を走り出すと 女は ボソッと 「まだ 家に帰りたくない」と呟き 又 黙りこをだ、俺は 「それじゃ 少しドライブしましょうか」と 湖の方に走りながら 少し女に興味が湧いてきて 色々質問してみた。、旦那は 仕事仕事で 会話も無く 帰りも遅く 御飯を食べると 疲れたと 寝てしまい 全然 構ってくれ無いとか。
「何処に行きましょうか」と言うと 「何処でも良いです」 と 又 黙り込んでしまった。
女を良く見ると 適度な肉付き オッパイも大きい様だ、俺は そんな女に欲情してしまい、女の太股に手を置いてみた 嫌がる振りも無い、スカートを捲り内股を撫でると 女は目を閉じて 「フ~ゥ」と 溜め息を漏らす。
近くのラブホへ車を滑り込ませ 女を抱きかかえる様に部屋に入り唇を合わせ舌を絡ませる。
女は 俺に身をまかせていた。
ベットへ押し倒し 一枚一枚着ている物を脱がし丸裸に、思った通り 巨乳で艶っぽい体だ。
衣服を脱ぎ捨て全裸になり 抱き締め 体を密着させると 女は腕を俺に回し 初めて抱き着いて来た。
首筋 から 陰毛と舌を這わせると 今までの奥さんとは 打って変わり 大きな喘ぎ声を上げ 感度も良い、オメコを舐めると 俺の頭を掴み オメコに押し付け 大声で喘ぐ。
いざ挿入しようと 枕元に有る ゴムに手を伸ばした時 女は 「いいの…」 と 伸ばした手を遮った、「付けなくて 良いのか?」 と聞くと 「うん いいの!」。
硬く脈打つペニスを 生でオメコに突き入れ 獣の様に 突き捲る 喘ぎ逝くオメコに 中出し射精!その日は 暗く成るまで求め合い。
帰りに 俺のマンションの場所と 携帯番号を教えて 家へ送って別れた。
女から 連絡が有ったのは その日から 三日後でした。