続きです
誤字 脱字ありましたら、お許し下さい。
携帯のファイルに入っている画像を画面に表示して奥さんの方に向けると、奥さんは、目を硬く閉じて見ようとしませんでした、私は、意地悪っぽく、奥さんが濡れてたか確認してくれないなら、他の人に見てもらおうかな~、と言うとダメと言いながら目を開き画面を見ていました、その時ピンポ~ンと玄関のチャイムが鳴りました、インターホンの受話器は、部屋の中にあるみたいで、奥さんは、その場で はーいと言うと外から竹田でーすと女性の声がしました、すると奥さんは、慌てた様子で
小さな声で私に奥の部屋に行くように言ってきたので、私も小さな声でなんでと聞くと、来客は、隣に住んでいる噂話が大好きな、おばさんだそうです、
私が靴を脱ごうとすると、またピンポ~ンとチャイム鳴り、奥さんは、慌てて
ちょっと待って下さ~いと言いながら、私の脱いだ靴を下駄箱にしまってから
玄関のドアを開けました、部屋に入ると
二人用のソファーと天板が硝子のテーブルがありました、
玄関の様子をうかがうと奥さんは、おばさんの噂話を聞かされている様子でした
私は、ソファーに座り周りを見渡すと
かなり綺麗に片付けられた部屋でした
硝子のテーブルの上には、マグカップが一つと漫画のような本が置いてありました、私その本を手に取り表紙を見てみるとレディースコミックでした表紙の右側に 特集レイプされた17人の告白と書いてありました、私も
エロ本をコンビニなどで、たまに買いますがレイプやSM等の本は、買った事が無いのでペラペラとめくり読んでいました、しばらくすると玄関がカチャと閉まる音がして奥さんの足音が聞こえたかと思っていると
奥さんの、あっと言う声がしました、
奥さんの方を見ると
私の読んでいる本を見つめていました、
私がからかう用に
奥さんも、こんな本
読むんだ~と言うと
奥さんは、顔を赤くして 旦那のです と言っていました、
とりあえず奥さんに
修理代を今日貰えるか聞いてみると、
封筒から見積書を出して確認してから
すぐには、無理なので分割にできないですかと言われました、私は、分割は、めんどくさいので、クレジットカードとか無いか聞いてみると有るけど限度額までキャッシングしてるから使えないと言われたので、友人のショップでローンを組んでくれと言うと
OKしてくれました、早速、友人に電話で執拗事項を伝えてローン会社に確認してくれと言うと
今 来客中だから
40分~50分ぐらい時間をくれと言われ電話を切りました
奥さんに電話の内容を伝えて、少し待たせてもらう事にしました、待っている間奥さんは、テーブルを挟んで私の前に座り黙って見積書を見ていました、私は、暇なので、さっきの漫画の続きを読み始めました、
しばらくして奥さんに 奥さんも家で1人の時に、こんな本を見てるなんて
相当タマってるんだねと、からかうと
怖い目をしながら
そんな事ありませんと強い口調で言ってきました、
私が、じゃあ旦那と最後にやったのっていつ頃って聞くと、また奥さんは、下を向いて黙っていました、じゃあさっきの写メとレディースコミックの事を旦那に話して聞こうかな~と意地悪っぽく言うと小さな声で2ヶ月半前とつぶやきました、私は、えっ2ヶ月半もやってないのと言うと小さく頷きました、まだ若いのにレスなんだと
言うと何も言わずに下を向いたままでした、じゃあ旦那が
浮気でもしてるんじゃないと言うと
私の顔を睨んで
レスでも無いし浮気もしてませんと、
強い口調で言われました、それじゃあ
おかしいじゃん若いんだから、やりたくなるでしょ奥さんもこんな本を読んでるぐらいだからと言うと、
やらないんじゃ無くて・・・
言葉の最後が聞こえませんでした、
じゃ無くて何っと聞くと小さな声で答えてくれました、
旦那が会社をクビになってから硬くならなくなってしまったと言うのです、私がえっ インポなのと聞くと小さく頷きまた下を向いてしまいました、奥さんをからかう用に今奥さんの愛読書を読んでたから俺は、カチカチだよと言うと奥さんは、私の股間の辺りをじっと見ていました
奥さんに見てみると聞くと、見たくありませんと言われたので、また漫画を読むふりをして奥さんをチラチラ見ていると奥さんも私の股間をチラチラ見ていました、私の服装がスウェットのズボンにTシャツだったので
奥さんからも股間の膨らみがはっきり見えたと思います、
何だか奥さんをチラチラ見ているとイジメたいような困らせたいような気持ちになってしまいます
少ししてから奥さんに、そんなに股間を見られたら恥ずかしいよと言うと、見てませんと言っていました、私は、間にある硝子のテーブルをどかして、ソファーの下に脚を広げて座り見たければ見ていいし触りたければ触っていいよ旦那には、内緒にするからと言ってからまた漫画を読むふりをしていました、たまにポジションを移動したりしていると奥さんがモゾモゾと動き出し私に本当に内緒にしてもらえますと聞いてきました、私がいいですよっと言うと
奥さんは、カーテンを閉めて部屋の電気をつけ私の脚の間に座るとズボンのゴムに指をかけて脱がし始めました、頭の部分がひっかかり少し脱がしてからブルンと顔を出しました、
奥さんは、あっ と言ったきり何も言わずに股間を見ていましたが、突然 立ってもらってもいいですかと言うので私が立ち上がると今度は、指で摘んでいろいろな方に曲げて見ていました、恥ずかしい事に奥さんに弄られている時にイッテしまいました、奥さんが あっ と言ったので奥さんの方を見ると奥さんのTシャツの肩の辺りに精液が飛び散っていました
私の股間は、すぐにフニャフニャになってしまいました、私がソファーに腰を下ろすと、奥さんがも~ダメですかと
聞いてきたので
何がと聞くと
も~硬くならないですかと言われたので、出したばかりだから、すぐには、無理と伝えると奥さんは、私の股間を見ていました、私が 興奮すれば硬くなるかもしれないから、奥さんの裸を見せてよと言うと、少し考えてから 本当に見るだけならと言うと立ち上がり後ろを向きゆっくりと洋服を脱ぎ
全裸になりました、奥さんのお尻を見ていれだけで股間は、半立ち状態でした
前を向くように言うと奥さんは、両手で胸と股間を隠していました、それじゃ見えないと言うと胸から手を外し股間を
両手で隠してしまい
下の手もどけてと言うとゆっくりと、手をどけました、私は、奥さんの股間を見てビックリしました
なんと、ほとんど毛が生えて無かったからです、毛を抜いているのと聞くと、元から薄いと言っていました、私の股間は、かなり硬さを取り戻していましたが
奥さんにもう少し
よく見せてと言い、私の前に奥さんを
四つん這いにして後ろから眺めてみました、お尻の穴まではっきりと見えました
私は、奥さんも、さっき触ったんだから少しだけ触らせてと言うと何も言わないので、指で奥さんの穴を軽く拡げてみると中は、真っ赤でした、その時私の横で奥さんの携帯が鳴りました、私は、携帯を手に取り画面を見ると まーくん と表示されてました、
奥さんに誰と聞くと旦那だと言うので
出ればと言うと、後でかけなおすと言うので私は、通話のボタンをピッと押して奥さんに渡すと、
奥さんは、慌てて
もしもしと話し始めました、私は、旦那と話している奥さんに復活したチンコを突然入れたらと考えたりしていると、我慢ができなくなり
奥さんにばれない用お尻を触るようにして、膝立ちになり
奥さんの穴に狙いを定めて軽く押し付けました、かなり濡れていたので頭の部分がヌルっと入りました、奥さんは あぁ~と言って振り向きましたが、すぐに
何でもない、大丈夫だよ、と携帯で旦那と話し始めたので
私は、ゆっくりと腰を前に突き出し奥まで挿入しました、
奥さんの中は、チンコ全体に絡んでくる感じでした、私がゆっくりとピストン運動を始めると奥さんは、旦那にトイレに行きたいと言って
電話を切ってしまいました、携帯を握りしめながら、必死に声を出さない用にしている奥さんから
携帯を取り上げて、
トイレから出たぐらいにかけ直さないと怪しまれるよと言って着信履歴から旦那に、かけ直し奥さんに携帯を渡しました
奥さんの話し方は、とてもぎこちない物でした、私は、さっき抜いたばかりなので、かなり余裕がありスピードを早くしたり遅くしたりして楽しんでいました、
しばらくすると奥さんが少し震えだしたのでスピードを早くすると アッ アッ と言い出し突然 大きな声で アァ~~~っと言ってバタっと崩れてしまいチンコが抜けてしまいました、落ちている携帯を見ると、いつの間にか切れていました、奥さんを仰向けにすると、ぼ~っと天井を見つめて動かない、私も中途半端だったので奥さんの脚を開き再度、挿入しましたが奥さんは、無反応でした、中もあまり絡んでこなくなってしまいましたが、しばらくピストン運動を続け最後は、
奥さんの、お腹に出しました、しばらくの間奥さんは、ぐったりしていました、自分の携帯を見ると
マナーモードになっており友人から着信があったので、かけ直すとローンが組めるので近いうちに本人と来てくれと言われました、奥さんにその事を伝えて家に帰りました。
その後日ショップ行きローンを組んでもらいました
長文になってしまい
すみません