初投稿で文才が無いのでお許しを。
40歳の弁護士妻とのW不倫3年目です。
私は39歳、建築業経営しており、ロータリー倶楽部役員をしています。
彼女は、お嬢様育ちで大学卒後直ぐに8歳年上とお見合い結婚し、以来弁護士妻として一男の母てして専業主婦してました。
彼女と知り合ったきっかけは、倶楽部でのX'masパーティーでした。
育ちも嬢様でお高くとまっていましたが、私の話術に引き込まれ笑いも出て、名刺を渡し自己紹介程度で当日は何も無く解散しました。
2日後に彼女から相談したい事がある旨連絡があり、翌日昼にランチを兼ねて、ホテルロビーで待ち合わせしました。
話しは、弁護士は一見儲かる様ですが実情は厳しく、国選は儲からず待ちのみでは喰っていけず、営業能力も必要との事で、旦那は全く営業は出来ず収入も30万程度との事でした。が、彼女は元々お嬢様育ちで服等も行きつけのブティックで四季毎に買いカード支払に四苦八苦してるらしく、私に借金の申し込みでした。金額は100万。
私は借用書を書くならOKと返事し、返済期日は2ヶ月後と翌日に彼女に手渡ししました。
それからは毎週連絡を取り合い返済日が来ましたが、彼女から半分しか返済出来ないと連絡がありました。
彼女と待ち合わせて、先ずは50万受け取り、残金の話しをしたら、旦那には内緒にして欲しいと懇願して来たので私は条件を出しました。
条件とは、今から抱かせる事です。 彼女は暫く考え了承し、部屋をキープし入室しました。
スタイルは細身ですがヒップが張り中々魅力的な身体をしています。
先にシャワーを浴びさせ、私も入れ違いに入り、二人でベッドインしました。
すると、彼女から「私、逝った事がないから面白くない女かも」と言いました。その言葉に私は逆に燃え、キスをたっぷりしながら、小ぶりの乳房だが大きめの乳首を摘み弄り、舌で転がしてると微かに声を出し始め、徐々に下に舌を這わせると、ヘアーは薄く帝王らしくヒダは小さくまだピンク色を保ってました。先ずはクリを舐めると、無臭の愛液が洪水の様に溢れ始め、シーツまで濡らしてる始末でした。
クリから膣口に舌を挿し入れ愛液を啜りながら愛撫してると、彼女が「身体が痺れて来て宙に浮いてる感じ」と言い、続けて舐めてると、アア~と叫びながら腰を浮かせ痙攣しながら逝きました。
フェラを要求したら、「今までに数回しかなく、どうしたらいい?」と聞かれ、とりあえず舐めさせて指導しながらさせましたが上手く有りませんでした。
いよいよ、挿入ですが既にトロトロに濡れてるのですんなり入りましたが、帝王ですので狭く窮屈な感じだが中のヒダが残っており、ペニスに絡んできますが、濡れ過ぎで摩擦感がなく私は感じないが、彼女は奥上を擦ると感じるらしく、カリで集中的に責めたら、また絶叫しながら腰を浮かせ逝きました。
私は逝かず一旦抜いて彼女を抱き寄せキスして乳首を弄りながら話してると、「逝くのを始めて体験し貴方から離れられない。」と言ってきました。
その日は3回して、彼女は逝っぱなしでした。
私は彼女に「私と関係を続けたいなら残金はチャラにする」と言い、今では私の可愛い愛奴としてマンションも借り、週2日朝から夕方まで夫婦同然に過ごしています。
結局、彼女は逝きやすい身体であり、今まで彼女の身体を開発した男が居なかったのです。
体験人数は旦那含めて3人らしいが。
今の彼女は一回の挿入で10回は逝き、私とのセックスでは足腰立たなくなるまで逝かせます。彼女も私に捨てられない様、日々のシェイプアップに努め、最初より若く、より綺麗になりました。当然、ピル飲用し中出しです。
私も彼女の変化に魅了され、まだまだ研き上げれば内外ともにより良い女になるので離れられないです。