少年野球の母たち

先週、静香さんからメールが。
「子供が修学旅行でいないから飲みに行きませんか？」当然ＯＫ。

いつもより２駅先で待ち合わせ。プリーツニットのワンピースで現れた
静香さん、なかなか可愛い。
飲み屋を探してウロウロ。「八重山料理」の看板が。そこに入る。

カウンターがではなく、座敷に。アットホームなこじんまりとした店だ。
麩チャンプルー、アバサー汁、中身炒め等々静香さん、興味津々。
ビールに始まり、泡盛へ。静香さんは泡盛にシークヮサーを絞った
水割りがお気に入りでいいペースで飲んでる。
店内には沖縄音楽が流れ、すっかりほろ酔い気分。やがて
２時間ほどでラストオーダー。
「もっと早く来ればよかったね」の静香さんの言葉に人の良さそうなご主人、
「よろしければこの後、常連さんと宮古のオトーリやるのでよろしかったら
　どうぞ」

オトーリ？沖縄は好きだがなんだかよく分からない。取り合えず参加する
事にした。
座敷のテーブルを隅に寄せて、店主、４０年配の男３人、店主の弟夫婦
と我々８人で車座に。つまみを真ん中に置き、グラスがひとつ。
まずご主人、グラスに泡盛を注ぎ、「開店２周年、ありがとう！」の言葉と
ともにグッと飲み干し、グラスを隣の人に。
次に弟が「みなさんのおかげで云々」でまたグッと飲み干しまた次の人
に・・・。ひぇ～、凄い飲み方だ。
静香さんも楽しそうに皆の話を聞きながら、オトーリで泡盛をグィグィ
飲んでいる。
酔うにつれ、足の崩れが気になるなあ。向かいに座る男の目が少し怪しい。
小一時間もすると静香さん、耳元真っ赤にしてトイレに立つ。
少し遅れて行ってみると手を荒いながら鼻歌でご機嫌の静香さん。
後ろからスッとお尻を撫でながら「飲みすぎだよ、奥さん」と言うと、
笑いながら「大丈夫、吐いた事なんてないんだよ」
席に戻ると再び飲みだすも、少しづつ船を漕ぎ出す始末。さすがに限界かな。
挨拶をしタクシーを呼んでもらった。

ホテルに向かうタクシーの中、静香さんの太腿をや尻を撫でる。
スースー寝息を立て完璧に寝ている。
ホテルに着く。静香さん、１人では歩けない。抱えるように部屋に入った時は
ホッとした。

うつ伏せに寝かせてお尻を撫で回す。パンストのざらついた感触が伝わるよ。
スカートに手を入れ、パンストを一気に脱がせた。そして仰向けに。
両手でオッパイを揉みしだく。ワンピのボタンを外しブラジャーをずらす。
小柄な割りに大きめのオッパイ。揉みながら乳首をつまむとピクンと反応する。
舌で転がすと「アッ、アッ」と可愛い声が。起きているな・・・・・・・。

シルクのパンティをスッと脱がせる。内腿を撫でながら足を開いていく。
俺は静香さんの足元でうつ伏せになると可愛いその突起を舐め回す。
舌先を尖がらせてオマンコに差し込む。「ンッ、ンッ」と身をよじらす
静香さん。
再びうつ伏せにする。真っ白な桃のような尻が目の前に。
お尻の割れ目に沿って舌を這わせる。左右にグッとを開くと菊穴が丸見えだ。
こちらにも舌を差し込む。ビクンビクンと静香さんの身体が動く。
中指を舐めて、そっと菊穴にあてがう。少しづつ少しづつ指を入れていく。
第一関節あたりまで入ったところで静香さん、「アン、アン」声を出し
尻を振る。

「あれっ、起きてるの？」　　「だっていたずらするんだもん」
「あのね、今日は中に出しても平気な日だよ」少し赤いの静香さんが言う。
中出しと聞いて俺は異常に興奮した。

足を大きく開かせオマンコに薬指、中指を入れる。既にびちゃびちゃだ。
指で捏ね繰り回すとヌプヌプ音がする。
「静香の中に来て！」「静香のオマンコいっぱいいっぱいにして！」
両足を抱え上げ挿入。出し入れを繰り返すと静香さんは自分の指を咥え
「気持ちいいよ気持ちいいよ」と繰り返す。

俺はベッドに足を伸ばして座り、壁に寄りかかる。静香さんを後ろ向きにし、
足を跨がせそのまま挿入。静香さんは自ら前後上下を尻を振る。
菊穴が丸見えだ。俺は枕元のコンドームを中指に被せて菊穴にすっと入れて
みる。ゼリーのせいか、先ほどよりすんなり入っていく。
第二関節くらいまで指が埋もれた。指に力を入れるたびにオマンコがキュンと
締まるのが分かる。
「ああん、早く静香の中に出して！静香のオマンコいっぱいいっぱいにして！」
ドクンドクンと最後の一滴まではき出した俺は恥ずかしながらフラフラ。
そして爆睡。

フッと目を覚ますと静香さんがチュパチュパ、チンチンを咥え擦っている。
俺は寝たフリをしているが大きくなってきた。
やがて静香さんは俺に跨ると自らチンチンをオマンコに導く。

日頃はしっかり者で面倒見の良いお母さんって評判の静香さんが今は
雌になりきっている。ギャップが凄い。これだから人妻はやめられないなあ。